http://www.ranobe.com/2013/11/blog-post_385.html
上からの続きになります。
天岩戸神社 - Google 検索
最後に寄ればいいやと油断していた、天岩戸神社に向かいます。ナビがあるからと方角と距離を確認していませんでしたが、わりと高千穂神社、高千穂駅からは離れていました。
あやしい雲行き。
晴天の日に紅葉ライドは素晴らしいものになるでしょう。ただ、今年は紅葉が遅れ気味だそうで、山の中にあるため悪天候ともバッティングしそうです。
高千穂 紅葉 2013 - Google 検索
自家用車だと、スタッドレスかチェーンの用意をしていたほうが良さそう。高千穂よりも、その周辺からのアクセスで必要になるでしょう。特に阿蘇を通る場合は必須です。
天岩戸神社へ到着しました。高千穂神社と天岩戸神社で時間が厳しいなら、天岩戸神社を先にした方が良かったようです。しかし、それだと、高千穂峡が後になるという罠。朝早くから回るなら関係ないので、理想は一泊二日でしょうか。
陽が落ちつつある境内。
色々とダッシュで行きます。
案内が無いとダメだそうです。当然か。 |
禁足地 - Google 検索
禁足地。実際の看板では、初めて見ました。
左を向くと、輝くものが見えます。
まさに照魔鏡。咲の舞台になってもおかしくないはずなんですが。 |
消火栓。
天安河原 - Google 検索
わりと厳しい道になります。ここでは自転車を担ぐのはやめていました。というか、無理。
ひたらす歩きます。折りたたみ自転車の無理目なポジションで登りをこなしたために、ふとももの上側がパンパンでした。滑らないように気を付けて歩きます。
わりと最新設備が投入されていたという。 |
微妙にブレてホラー度アップ。 |
天安河原 | 観光スポット | 高千穂町観光協会 | 宮崎県 高千穂の観光・宿泊・イベント情報
http://takachiho-kanko.info/sightseeing/detail.php?log=1337317286
阿狩るときにくれば大丈夫ですが、暗いと大変です。壁の圧迫感が凄い。
みやげ屋 丸菊 - Google 検索
帰りは、みやげ屋 丸菊でお土産を買いつつ、情報収集を実施しました。宮崎牛はどこで食べられるのかと、土産で焼酎を買うにはどこがよいのかとか。地図まで用意してもらえて助かりました。