言葉もない日記のblogger版
再度、膨れ上がっている歯茎を切開して膿出しをしてもらいました。深めにやることになったらしく麻酔からの切開、そしてレーザー。左下顎まで感覚が薄れて、よだれがこぼれるレベルでした。抗生物質と痛み止めをもらって帰宅。
その後に、食事をしました。麻酔で感覚が鈍っていたのか、左下唇の内側を広範囲に噛みました。まだ麻酔が効いていて、そのときは気が付かなかったのです。あとからざっくりいっていたことが判明。そのざっくり箇所が口内炎みたいになった次第です。
そして、噛むと腫れていた箇所の歯茎も痛いままという……
数日たって軽減はしてきましたが、まともに咀嚼できないので食欲もそこまでわかず体重が落ちました。シュトレンで増えた分が落ちたので良い面もありました。
悪い面は、献血での結果が出たんですが、ガンマGTP値が異常値の*がつくまで跳ね上がっていました。自転車を鬼漕ぎしたせいと思いたい。
11月末からばたばたしていました。、免許の更新時期でもあったのが罠でした。先週、隙間時間に急遽予約をいれて「千代のゴールドセンターまで一時間ちょいで行ければ間に合う……自転車なら渋滞の影響も少ないから行こうか、どうせ免許更新はやらないといけないし」
と、クロスバイクで行ったのが間違いでした。登り坂がまったく登れなくなっていたのです。電動アシスト自転車にたよりすぎい！
ほんで、国体道路まででてきたのはいいけど、信号にもつかまりまくり、鬼漕ぎしないと間に合わないという予想が簡単に立ちました。坂をさくっと登れていたら余裕があったんですけど、踏んでもてれてれとしか登らなかったのです。PWR（パワーウェイトレシオ）は１ぜんはんという世界。
寒い日だったんですが、額にうっすら汗ばみ、さらにいうとグローブも暑くて外しました。あきらかに寒くて、信号にもつかまりまくりだったので、全身から発汗とまではいきませんでした。免許の更新に行こうとして自転車で信号無視して捕まるのもアホな話です。それは避けたかった。
車道を走っていて渡辺通りを越えるときが、自動車に流れに遅れず全力で漕ぎ倒しました。、右後ろのポケットに違和感があったのですが、そのまま踏んでいきました。
更新に行き、財布と小銭入れを右後ろポケットから取り出そうとすると……小銭入れがありませんでした。革工房サトウさんの小銭入れで、同じタイプはもう売っていません。
札入れはあったので更新自体はできました。だけど、額から汗はとまらず、講習の間にもタオルであせを拭っていました。
「こ、これは、なにか悪いながれきてるー（サンキューピッチ流れネタに影響）」
そこで、帰りに交通安全協会に加入して、ゆっくり財布を探しながら帰ることにしました。
妖精のお守りももらえました。
https://fukuoka-ankyo.jp/activity/shigumaru.php
青切符のような青い目の妖精です。ネズミっぽいけどネズミじゃないそうです。じゃあ、ネズミ取りの妖精……ってこと？
アミュレットの次は善行ポイントを積まなくてはということで、財布をさがしつつ献血センターに行って献血をしました。１２月いっぱいで磁気カードタイプの献血カードが使えなくなるので、行こうと思っていたのでちょうどいいゼ！ そんな感じです。鬼漕ぎを入れたあとだと心拍数落ち着いているかどうかわかんなかったんですが、血圧検査で血圧がちょい下が高いかなぐらいまでにはなっていました。
で、献血が終わってから、家に帰ったあたりから、うっすらと具合いが悪かったという次第です。講習の時に風邪も捕まえていたのかもしれません。インフルエンザだったかもしれませんが、病院に行っていないので確定せず。
小銭入れについて調べると、後継タイプはありました。ほんで、後継タイプを買いました。
後継タイプを買った後に気がついたのですが、そもそも、小銭入れは免許更新に持っていっていなくてですね、普段とは別のところに転がっていました。ぐあいわるーい。
深夜2時ごろ、寝ていると名前を呼ばれた気がしてハイと返事をして目が覚めるイベントがありました。たまに適当に置いていたスマホや、深夜の迷惑電話ワン切りで音がすることはあるのですが、やけに発信源が近かったです。
目が覚めたといっても火事や漏水などでしっかりと起こされたわけではなく、布団のなかでぼんやりと覚醒しているぐらいでした。夢かなにかだったのか、しっかりハイと返事をして恥ずかしいなあ、でも、名前を呼ばれたっぽいんだよなあ。……ラジオアプリでも……起動したのか（ねぼけている）？
などと思ってまた眠りに落ちようとすると、至近で音がするのです。振動も感じるレベルでおののきました。しかし、振動もあるので、音の発生源はすぐにわかりました。なんか、空腹でお腹が鳴っていました。
ひさしぶりに自転車を鬼漕ぎして走行する機会があり、疲れてあまり食べずに寝たのでそうなったようです。