Thursday, December 13, 2018

犬の散歩用ライトを新しくする

 以前に購入した E-Bright 蓄光ラバー付きLEDライト 3W 青色の点灯があやしくなったのと、全方位からの被視認性の確保がなされていないのではないか? という疑問がもちあがり、犬の散歩用ライトを新しくすることになりました。

配光に関する思想を変えることと、ライト1個だと体に隠れて無灯火中高生の自転車に轢かれかねないという点に気をつけました。

配光は? 遠方を照らすという考えを捨てる
1個だとだめ じゃあ2個で

そんな感じです。リアに赤のLEDあるヘッデンでも良かったのですが、なんつうか、犬の散歩でヘッデンとなると事案発生レベルの不審者ぶりです。もっているヘッデンが頭頂部までバンドがあるものしかないのでいろいろと絵面がまずい。


 GENTOS(ジェントス) LED懐中電灯 【明るさ140ルーメン/実用点灯20時間】 OZ-132D 停電時用 明かり 防災
単3を2本で、エネループ運用。バネとマグネットがあるので非常用にも便利です。犬の散歩にはバネで体の側面に配置して、ライトを手ぶらで運用できるので助かります。だいたいは右サイドに取り付け。

COBだと面発光するかと思うとそうでもない感じとわかるの図。高いものだと有機ELとか特殊なレンズで言葉とおり面発光になります。


 NITECORE(ナイトコア) BY WELLS LA10
単3を1本で同じくエネループで運用しています。これは犬のリードを持つのと一緒に左手に握っています。

遠方を照らすという発想を捨てて被視認性と、あと、災害時とかにも使える。普段使いしていて特性や置き場所を把握しておけるという点で良いと思います。

遠くから無灯火の自転車などが来るのが自分視点でわかりにくくなったというのがデメリットか。


アダム4箱で狂気とか言っていて、ふと部屋にあるコナリスIPを数えると4箱あったという・・・腰がいてえ。