Sunday, October 31, 2021

呼子にイカの塩辛(白造り、ゆず)を買いに行くはずが筑前深江のマルキョウで購入

 

Bloggerの仕様を忘れて写真の順番が逆になりました。写真4枚ぐらいまでは選択順にアップロード。写真5枚以上だと降順にアップロード。これバグだと思うんですが、直りませんせんなあ。

で、まあ、イカの塩辛、それも白造りでゆずの入っているやつが食いてえということになり、だったら呼子に行くか! となりました。選挙に行ったあとに。ただ、その時点で体調不良だったので、車で行こうとなりました。


ただ、呼子まで自動車で行く途中も体調がよろしくなく、「い、イカの塩辛の白造りなら、マルキョウで作っていたり、売っていたりする……」

てなことで、筑前深江のマルキョウに寄ると売っていました。

そこから帰ってくるということに。トイレに寄りつつ。
サバのふりかけなども発見。でも買わず。まあ、イカの塩辛を買ってますから。
明太子入りもありましたが、これも買わず。冒頭の写真を拡大してもらうとわかりますが山口県で作られているそうです。あと、袋入は長崎県で作られていました。流通ルートの都合なのかもしれませんが、呼子の塩辛は売られていないことが多いです。1回だけ見たような……あれはまいづる9と混同しているのか?
白造り、白造り ゆず、明太子の3種類が売られていました。白造り ゆずが一番売れているようです。白造り、白造り ゆず ×2 、を購入して帰ってきました。
3種類の左が、長崎で作られた塩辛です。佐賀でも福岡でも塩辛は作られているのに、呼子に向かっていって福岡の店で山口県で製造されたイカの塩辛を買う。うーん、混乱というか、どうなってるんだろろう。3号線と九州自動車と、マルキョウの集配センターの立地のせいかな。以前は筑前深江店内で、白造り(ゆず入り)の塩辛も造られていたようで、何回か購入していました。それが目当てにできなくなったのは残念。
佐賀のマリンセンターおさかなむらで売っているイカの塩辛の瓶詰めがあります。福岡の糟屋郡で造られていたりして、混沌としています。混沌のイカです。


白造り ゆずは1個冷凍して、賞味期限の一番短かった白造りを食べたんですが、白造りの罠があることを忘れていました。みょうに甘いタイプでした。ゆず入りだと緩和できるので、ゆず入りの方が売れていて回転率がよく賞味期限が長かったのか……