Thursday, October 21, 2004

クマー

クマーが活躍する話が、ラ板(ライトノベル板)で出てました。
がんばれベアーズそれクマちがいます。
ならば、地球人のお荷物とかのホーカ・シリーズでどうだー。
しぶいとことではふたりジャネットで、収録作品に「クマー」が、じゃなくて「熊が火を発見する」
があったりして。がんばれクマー。

ところで、テリー・ビッスンは「世界の果てまで何マイル」の人でもあり、
このタイトルを聞くと、いろいろと苦い思い出がわき上がってきてなりません
星空までは何マイル?とか、ビッスンに罪は無いけど。
検索すると、マザーグースとかが元と出てきました。

しかし、まったくラ板と逸れているというのがすごい感じです。
ほんとに住人なんじゃろかークマーパーンパーン(射殺)
ライトノベルにエサ(読む物)が無いんです。台風のせいで(違う)
つうか、買っても読まずに積むのです。銃姫どころか七姫(物語)
から積んであったりしておわっています。

あ、でも、カードの消えた少年たちを読もうとしました。
ところが、解説を見ると、モルモンつながりで斉籐由紀が解説
を書いていて、それが目にとまって本を置きましたヨーヨー古っ。