計算問題をやろう→計算特化のテキストを購入するも、机にむかって手書きで姿勢の維持をすると腰が痛くなる。いったん諦めて、前に買っていたkindle本のテキストをやることにする。
計算問題を飛ばしてテキストを読んでいたはずが、計算問題が連続しているものと思い込んでいて、計算問題に挟まれて存在していた暗記問題を飛ばしていたことが判明する。(少し前)
なんなら、前回の学習後半に速度をあげていた法令問題も、けっこう忘れていることが分かる。(ちょい前)
kindleテキストを計算問題を慎重に飛ばして一周終わる(今ココ)。
運動会参加などのイベントがはさまり、あと、実質勉強できるのは……20時間ぐらい? 集中してやれるのは、いまから薬を飲まないとして、えー、数時間ぐらいだなという計算です。風呂場にタブレットを持ち込んで、微妙に湯気をあげつつというのが一番鼻水と喉がマシな状況です。
福岡~熊本のPM2.5の飛散状況では薬を飲む必要があるので、風向きを祈ります。
宿の予約はしていませんので、早めに就寝、深夜~早朝出発、パーキングエリアで休憩とトイレをすませて、熊本の試験場近辺コインパークに朝7時前に到着して仮眠、カフェインを摂取して試験に臨むという流れになりそうです。
自分用リンク
一陸特 科目別一覧
「一陸特」過去問一覧表
https://tokugilab.com/1rikutoku_kamoku/
工学 - 一陸特 過去問アプリ
https://musenboya.com/ichirikutoku/kogaku/
はちさんの通信系資格ブログ 第一級陸上特殊無線技士
ちょっとだけ良かったことのメモ。
『実効値の意味がふわっとわかりました。いや、ほんとは分かってないけど、一陸特の試験問題を解くのに必要なレベルにようやっと到達できました。たぶん、同じ系統の計算問題は間違えない。はず。寝不足とか、試験会場でテンションおさえるのにお茶をたくさん飲んで別のトラブル発生したとか、おくすりきいてなければ大丈夫というレベルになりました。問題文やグラフ・図に答えとまではいかないものの、解答に至るメモが書いてある状態になったのです。』
何日か前に、計算問題の易問で、一種類の問いだけ、それがでれば解ける状態になったものがあるのが救いです。
追記 法令のみ過去問サイト
https://tokugilab.com/1rikutoku_kamoku/
で各年度の12問を5~7分で9~12問正解で周回できました。クイズゲームみたいにして逃避していただけというか……問題文をみないで、答えの選択肢だけで正解を選べる問題が増えました。ちょっとリソースの投入先を間違えました。
無線工学は厳しいままです。(ばかなのか)
一応、目論見としては、試験会場で法令を一番にやって15分ほどでマークシートまで記入する。ほんで、無線工学も暗記物は20分ほどでやってマークシート記入。残りで眠かったら試験中に15分ぐらい仮眠という荒業をつかうという目論見です(ばかなのか)
試験時間が長いんで……
花粉症の薬はいまも飲むことになっています。皮膚にも効果があるので、飲まないとかゆいです。あかん感じ。