Monday, May 02, 2016

グラブル共闘部屋で囚人のジレンマ

 痛み止めのイブプロフェン飲み薬と、フェルビナクの塗り薬を膝にぬって回してみると500W超えできたものの、膝の違和感というか痛みが消えず。とりあえずだらだらと踏むに戻す。グラブルも適当に回す。

共闘クエストのプレイヤー間でパレート効率の追求があって驚く。プレイヤーが多くレモン市場化して地獄になるかと思ったら、周回や繰り返しがあり、さらにサーバで分かれているため、周回がおおくなるほど同じ部屋のオーナーに遭遇する可能性があがり個人の利得最大化が抑制されている模様。開幕グラゼロ、ヨダ万結だけではないという。

ルール明文化(黄昏にねむりてのうたたねアンディなど)が、いつのまにかされているらしいのにも驚く。が、周回しているうちに気がついたのが、非日本語圏のプレイヤーも一定数いるようで、黄昏アンディ部屋で掲示無しだけど要求されている行動があるようだということを察知しても、どうすればいいか分からずに悲しく撤退(みんな動きをとめているので、何かあるなということだけは分かる)をするか、調整の意味がわからずに攻撃するということもあるようです。


エベレスト登頂はすすまず。