Tuesday, November 03, 2020

部屋のLEDの電球2個を交換

ちゃぶだいトップ用を

SHARP ELM LED電球(調光器対応・E17口金・ボール球形・小型白熱電球25W相当・250ルーメン・電球色相当)DL-J40AL 消費電力4.5W

から

パナソニック LED電球 口金直径17mm 電球40W形相当 電球色相当(4.3W) 小形電球・広配光タイプ 密閉器具対応 LDA4LGE17ESW 消費電力4.3W

に交換しました。消費電力が0.2W下がって、明るさは250ルーメンから440ルーメンになり、演色性も少しアップしてメリットしかありませんでした。ここ10年ぐらい使っていたので、ワットあたりのルーメンの進化はすごかったです。演色性はRa80です。電球色であることとあわせて、少し部屋が心地よくなりました。

メインの天井灯は、東芝のLDA16G 15.7W 1520ルーメン(明るさは100W相当)でしたが、これをオーム電機のLDA12L-Gに交換しました。ソケットE26だと交換が簡単です。


LDA12L-Gは、消費電力が12.4Wで、明るさが1702ルーメンです。消費電力が3.3W下がって、明るさは約180ルーメンのアップ。さらに演色性はRa82と、これも技術の進歩のメリットを享受できるものでした。部屋が明るい!


かつてはトイレの100Wと言われていたトイレでの100Wの明るさの電球も、100W相当の明るさで消費電力が12.4Wであれば交換してもいいと思います。なにより、トイレであれば掃除が楽です。妖怪ちんげ散らしハンターです。