K9A2GM-FIH - Google 検索
これ以上の資金をつぎ込むのは無駄と判断して、当面はアナログで行くことにしました。解像度が、実は1600*1200になっていたので、1280*1024にしたらちらつき無く見られるようになりました。あと、文字も大きく。気がついて良かった。
CPU Athlon 4850e
マザー K9A2GM-FIH
メモリ 2GB*2
ストレージ MLC SSD 32GB(虎)
OS Ubuntu 8.10
なんだか知りませんが、やけに速い動きです。起動も速いし、シャットダウンも速い。どうも、SSDがすべての速度上昇の原因みたいです。Vostro1000のXPpro(HDD)よりもきびきびです。でも、Linuxでもプチフリーズはあって、初回のアップデートでは原因不明の硬直を見せてくれました。こりゃ、サーバのログ書き込みが集中したら固まるわけですたい。
最近のMLC SSDでは、キャッシュ有りのものだとプチフリの影響は少ないようなので、それを入手できるようになったら、また自宅サーバでもいいかなとか思っていますが、バグでなくリアル虫問題があるので、やっぱり無理か。
いや、完全ファンレスにすれば、押し入れに押し込まなくてもいいので、風通しの良いところで運用できます。でも、こんどは熱がケースこもるので、ケース内部がまずいのか。隙間多いし。Mini-ITX揃えでケース箱開け運用? うーん。
arm ubuntu - Google 検索
小型化、無音化、低発熱化はarm機器の発展次第になるのかもしれません。
pico itx - Google ニュース
Pico ITXも物理的に小さいので、もぁっと生暖かい虫かごにならなくてよさそうです。最悪、防虫ネットで包めばいいのか。