Monday, April 23, 2012

右手首の他に右足首も痛みだす

あいかわらず、右手首の痛みが取れず。病院にも行っていませんので、ほんとのところは分かりませんんが、以前にあばらにヒビを入れた経験から言うと、これは骨にヒビの入った時の痛みかただなという感じです。ヒビでなく骨折かな? とも思いましたが、前歯を自転車で転倒して折って、周辺もヒビとか擦過傷で血塗れになった時の痛みとは違います。

さすがにロングライドはやめておく、あと、ビンディングでもないのでブラケットに乗せた手で体重を支えまくっているので、完治するまでロードはお休みしようということにしています。桜を見に行ったのが間違いだった。

しかし、それだとだるだるなので、エアロバイクを漕ぐぐらいはいいだろう、とりあえず、200Wで、それは漕げたので翌日は220Wを漕いで、次の日にわりといけるもんだねと260Wまで負荷を上げて漕いだその翌日から、右手首の痛みが再び強くなり、ついでに右足首も痛くなり始めました。どうも、右腕に負担を掛けまいとして、ペダルを踏み込みバランスが崩れていたようです。しかも、右手首に体重がかかるのを完全に防げたわけでもないので、右手首の痛みも強くなると言う、あまりもアホらしい展開です。


讃岐ひやむぎ200g×12袋
あまり骨のヒビに良さそうな成分は入っていませんが、讃岐ひやむぎを食べました。茹で時間は4分と表示されており、讃岐そうめんの2分から2倍の茹で時間です。芯が少し残るぐらいのバリカタに仕上げて、希釈3倍用のつゆで食べてみました。かなりのコシがあります。冷や麦でないなにかのようなコシ。なんだろう、じゃがいも麺?

とりあえず、ぐでぐでになりにくいので、ホルモンや雑炊のシメに投入するにもよさそうです。ただ、ホルモンのシメに投入であるなら、茹で時間が短い讃岐そうめんでもコシが強いのは同じことですので、讃岐冷や麦と讃岐そうめんならば、讃岐そうめんをチョイスしたい。スープの味が濃いめの場合は、表面積が減って、スープも絡みにくくなるので、冷や麦の方がいいかも。ただし、讃岐うどんと讃岐ざるうどんも商品としてあるので、太麺の方が良い場合はそっちの方がいいでしょう。

ずばり、冷や麦でないとダメな局面というのは無いでしょうから、言葉のイメージで涼を取りたい時に投入するぐらいでしょう。

いまは規格で決められており、割り箸のような断面の冷や麦は存在しがたいそうです。四角の断面だと、茹で具合に差が出てきて、角は透明に柔らかく、内部は白くほんのり芯アリでってこともできるのですが、それも無しだと冷や麦の受難は続きそう。