ホタルクス(HotaluX)LEDベースライト 40形 両反射笠形 MADB40005K1P/N-8を取り付け完了しました。既存の器具がコード差し込みと思っていたら、器具から出たコードにプラグがついているタイプでした。内部の安定器には日本電気株式会社(NEC)製と書いてありました。ホタルクスもNEC系なので、偶然におどろき。
一電工の練習に使ったあとのケーブル端材と絶縁カバー付 ムービープラグでコードを作って器具に通して接続しました。取り付けネジは既存のものと、追加で手持ちのネジを使って固定。ベースからLED部分を外すのにコツが必要でした。2回目からは楽になると思います。トラフ形を選択してまた一からになるかも。
https://www.yonashin-home.net/blog/lighting/ledlighting/base-light/syurui/
吊り下げ対応は笠形が多いので、笠形になる可能性が高いです。プルスイッチは必要ないところなので、ちょっとだけ楽になります。
交換する必要のあるFLR40タイプ(1灯形が最小で4台と2灯形が最小で6台)をホタルクスのものにした場合はさくっと行く予定です。中華製の10台セットで安いものにした場合は苦労することになる予測です。
交換が終わって、取り外したFR40の2灯型を福岡市の不燃物で捨てる必要がありました。不燃物ゴミぶくろに収まりよくいれるべくレシプロソーでぶった切っていると、反射笠の縁を切る時に過負荷がかかったのかレシプロソーが止まってしまいました。
そして、冷却しても、レシプロソーが再び動くことはありませんでした。
そういえば、中華製のレシプロソー(バッテリーだけマキタが使えるもの)で、過負荷をかけたら壊れるというレビューがあったなと思い出しました。いままでは雑木、木の枝などを切っていて過負荷にならないようにしていたと思い出しました。
選択肢 1 マキタのレシプロソーを買う
選択肢 2 中華互換レシプロソーに再チャレンジ(ブラシレスモーター製品にはしたい)
選択肢 3 100Vコードありのものにしてしまう
ちょっと考えてから購入したいと思います。