湯の素という、ムトウハップ互換(濃度とカゼインなど肌当たりを柔らかくする原材料が違うという話です。)の入浴剤があります。販売場所が限られているのですが、福岡方面からでは、以前は由布院の日乃新か別府湾サービスエリアまでいかなければいけませんでした。
この連休で山田サービスエリアに行った人から話を聞くと、山田サービスエリアでも湯の素があったので買ってきた! ということだそうです。もしかすると、基山にもあるのかもしれません。東九州自動車道の全線開通を見据えて、販路が広くなっているのかも。
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