が、自分は学生時代には自転車に興味がなかったので思い入れなし。
http://www.kure-city.jp/~kawac/shoukai/sidou_kitei_26.pdf
検索すると、平成26年呉市の中学校則が上の方にでてきました。
http://www.onomichi.ed.jp/mukaishima-j/guidance/bicycle_tsuugaku_kitei/bicycle_tsuugaku_kitei.pdf
尾道は場所柄、分からないでもないです。しまなみ往復とかすぐ行けちゃいますからね。で、中学生の場合は渡船を使わないで橋で行こうとする予想です。すると最初の橋がヤバイ。
https://www.sayama-stm.ed.jp/h_tyuou/index/jitensha/index.htm
ドロップハンドル禁止。自転車保険加入は県の条例で決まっている方がいいので、これは良いことだと思います。
https://shiroyama-j.city-iwata.ed.jp/index.php?page_id=41
(E)安全性を考え、自転車には規定を設ける。
①ハンドル規定
A ドロップハンドル、チョッパーなどの特殊な形でないもの。
(ドロップハンドルとは、ハンドルの中心より握りの位置が低いもの)
(チョッパーとは、極端なアップハンドルのこと)
B アップハンドル標準装備車は、以下の規定内で許可する。
頂点までの長さ29㎝まで
ハンドルの最高幅51㎝まで
絶対に縮めたり改造したりしないこと
C 棒ハンドル標準装備車は、以下の規定内で許可する
長さが最短48㎝~最長55㎝の範囲内
棒ハンドル標準装備車の場合のみ、32㎝以内のロングポストがついていて、前傾姿勢にならない
ことを条件とする。
D ブレーキレバーは、グリップの真下に付けること。(反応が遅れて危険)
★棒ハンドル・アップハンドルは、規定内のものが市販車に標準装備されているものです。
ハンドルの付け替えなどの改造は絶対しないこと。
②ポストが極端に高いものは禁止。(棒ハンドル標準装備車も32㎝以内)
③ハンドルの角度を前傾させるなどの改造がされているものは禁止。
④ペダルに足を乗せて、少なくとも片方の足は地面に着く体に適したもの。
⑤ライトは2個以内で、きちんと作動するもの。
⑥不必要な装備のついていないもの。(2人乗り用のステップなど)
⑦所定の個所に反射器のついているもの。(反射テープ・サテライトなど)
⑧ベル、ブレーキなどの装置が完全に装備され、作動するもの。
★ハンドル以外の部分についても改造はしないこと。
★規定内の自転車であっても体格に合わず危険と判断されるものについては禁止。
ここまでやるなら、オートライト義務付けもやってほしいものです。 ライトは2個以内は、フラッシャー自転車禁止の名残りやも。その時点から変わっていないのであれば変え時でしょう。
丸石サイクル 商品一覧 カジュアル・ファッション ポートレートウェーブ
なお、2灯だったら、丸石のポートレートウェーブは国内売りで安全度が高いです。