投薬も倍プッシュプラス1という感じです。インドから個人輸入したレボセチリジンのジェネリックちゃんがんばれ。
危険物の参考書をめくる気力がありません。むりにめくっても眠い。さらに耳垂れというか、横になっても鼻水も逆流したり、粘度があがったやつが鼻をふさいでよく眠れません。すると、ぺらっとしかめくっていない参考書の中身もほぼ覚えていないという……
右耳からのエア抜けは通常状態なんですが、左耳は今日、つよく鼻をかんだらピッ! という音と軽い痛みとともにプシューとなりました。最初の頃は耳鼻科にもいきましたが「時間がおくすりです」ぐらいの話になって、以降は行っていません。
目やにもたくさんでてきてまつげに固着して目がいまいち開きにくい状態にもなります。目元切開の整形手術を受けたくなるという。蒙古ヒダっていうんですかね。そこに目やにが溜まって固くなって、やわらかいうちにとらないと傷がついて炎症を起こしてかゆくなって擦ってさらに悪化というパターンになるときがあります。めやにとおもっても、すでに傷ついていてかさぶたになっていたみたいな。
温泉の素の、湯の素をうすめて洗顔して対処はできますが、なかなかにしんどい感じです。
パンラクミンプラスも販売中止になっているので、代替としてビオナットを購入しました。パンラクミンプラスも少しのこってはいるので、あわせて飲んで行きます。下す寸前、あるいは下すレベルで乳酸菌が働いていると花粉症の症状が1~2割ぐらい軽減されると思っています。(民間療法やないかい!)
酪酸、乳酸菌、、糖化菌(納豆菌はこの枠)……あれ、パンラクミンは酪酸だったっけ? 有胞子性乳酸菌だけど酪酸菌ではなかったような?
とにかく、いろいろとあがいていこうと思います。暖かくなるのがはやすぎて、もとからの予定、危険物の福岡受験でも間に合わなかったであろうというのがだめな感じです。今年の……11~12月か来年1月頭じゃないとダメかも。レボセチリジンの眠気を抑える効果が、そもそも鼻詰まりで寝不足になるので効果うすめだったというのが誤算です。