Thursday, October 08, 2020

茶碗を購入 ダイソー二〇〇円有田焼と波佐見の前に買ったものと同じもの あと、2020年福岡の、めんつゆ現況


ダイソーで二〇〇円の有田焼茶碗・飯碗を購入してみました。別途、波佐見の茶碗を注文しています。それは、割ったものと同じものです。













 波佐見焼 軽量飯碗 彩釉兎絵柄 緑色



右が割りちらかしたもので、左が新しいものです。絵は手描きのようです。碗はサイズが同じなんですが、どうやって同じ形にしているか分からず。工業生産っぽいけど、微妙にサイズも違うような……焼き物だから窯の内部に置く場所で温度が違うからかなあ?

検索してみると



分業制で型には専門の型屋さんがいるそうです。




天井ライトを交換したいなーと思って見てみるものの、演色性Ra80以上で電球色も出せるLEDシーリングライトって店頭に在庫があんまりないのね。
カツオ不漁で、いつも購入していためんつゆが消え去るという……


ニビシ(福岡県古賀市)とヤマキ(愛媛県)のカツオだし多めのものがスーパー店頭からなくなりました。左は、ニビシめんつゆの別ルート、コープ系のものです。濃縮二倍で、四季のつゆかつお濃厚2倍の同等品。

「あ、そういえば、コープ系のやつがニビシの四季のツユだったわ!」
と気がついたのでよかったです。
ヤマキ めんつゆ 1000ml。これがまあ在庫払底しているわけです。amazonですら売っていないという。プレミアムが乗りまくったものはありますが、それならニビシを買います。ニビシの1.8リットルも消えそう。

ニビシの1.8リットルは塩分濃度が違って、ちょい塩少なめなんで使いづらいし、保存しにくいんだなあ……

ヤマキは、
300,500ml、
1000ml、
1800ml
で、それぞれ原材料が違う3グループになっていて、味が違うという。




 カツオだしメインではない、カツオと昆布だしのイチビキ(愛知県)の1000mlが代替品で店頭にならんでいます。素麺で使いはしたんですが、めんつゆじゃなくて、だし入り醤油だろこれ! そんなキツめの醤油感まるだしなわけです。あと、甘くない。九州では売れないでしょう。蕎麦ならいけるかもしれませんが、個人的には素麺ではむりです。

イチビキ あまくない。醤油感つよい 100mlあたり 74kcal
ヤマキ あまめ。カツオだしまんてん 100mlあたり 71kcal
ニビシ あまい。カツオが前面には出ていないバランス。Wカツオとか言い出してから、買う量があきらかに減ってしまった。 100mlあたり 82kcal


ヤマキのほうがカロリーが少ないのが不思議、あれー?


チョーコー(長崎)、ヒガシフーズ(鹿児島)、唐船峡(鹿児島)。福岡よりも甘い醤油ベースだと、こんどはじぶんには甘すぎるんだなあ。真夏だといいんですけど。ヒガシフーズと唐船峡はストレートがメインなのも自分の使い方にはあいません。


高千穂(宮崎)のものが、個人的には謎のバランスのとれぐあいだったんですが、それもカツオだしベースなので店頭から消えました。

ほんで、フンドーキン(大分)の3倍希釈で、あまめと歌っているほんとに甘いものを、イチビキのものにいれて使うようになりました。

これです。amazonで、おかしなレビューがあるという……

2016年発売の商品なのに、こどものころに食べてましたとか、どういうことなんだ。

あと、宮島醤油(佐賀)のめんつゆは異端だとおもいます。100mlでカロリー110kcal超えなのに甘くない……濃度低めの異性化液糖どんだけすきなんだ