Tuesday, May 24, 2016

グラブルで無料のガチャチケットをもらえたので引きました

運用方法がわからない ・・・

というか、ローラー台しながらだと、連打以外の作業がキツイという。やはり、スタートダッシュチケットでヨダ選択は正解でした。アサルトタイム中なら攻撃をポチっとするだけです。ばんけついっせんじゃ! 声が千葉繁なのもナイス。声優名がほぼわからない自分でも分かる声優さんです。もっとも、自分としては実写ケルベロスの印象が強いんですが。

Sunday, May 22, 2016

エベレスト登頂は、はじまりに過ぎなかったのか・・・

膝に加えて腰まで痛めて、諸般のことをお休みしつつも、あと数百メートルでZwiftのエベレスト登頂が終わるとことまで来ていました。

イブプロフェンの錠剤と各種塗り薬を使って痛みをごまかして登頂完了。で、しばらくはウイニングランざますーと走りつづけたのです。

勝利の撮影をしようかと思って、エベレスト登頂進展画面を出すとー

残りが4万メートル以上のミッションが立ち上がっていました。あまりのショックでモニタ画面にパンチしかけたという。(イエティのあたりを一本拳で打ち抜きかけた)


ちょっと、これは腰と相談して、平面イタリアコースにするかどうかを考えたい。というか、5万メートルで終わりの保証がありません。

Tuesday, May 17, 2016

新しいPCが組みあがるも、ドライバなどのソフトはまだ

 しかし、なぜこの間隔で、固定金具が180度きれいに回転すると思ったのか・・

そして、干渉している時点で、なぜほかの手を考えなかったのかは謎です。眠かったから?

google IME でないと、思ったように漢字が出てきません。すごいなマイクロソフトのIME。
 ヤマザキパンのサクッツェルという、リョーユーパンのマンハッタンに対抗しています的なものがまた出ていました。幾度も挑み、そして消えていくという。マンハッタンつよいなー。
1個、692kcal。カロリーで攻めてきました。むちゃすぎる。ただ、自転車で遠出するときはありがたいかなと思いました。

Saturday, May 14, 2016

享年7歳ぐらい MSI‐MA78EMとかの名前だったマザーボードちゃんはお亡くなりになりました

パーツの一部、電源とCPUクーラーがそろったので換装しようとました。思いのほか、CPUクーラーがすんなりと取りついたなあと思っていたら、最後の固定用の金具が180度ぐらい横に回転させる方式だったのです。

くるっとまわすと、上側(電源側)は簡単に最後の固定位置まで回転したのですが、南側、まさにサウスブリッヂのある側が、サウスブリッヂのヒートシンクに干渉して途中でとまるわけです。

で、まあ、こう、ヒートシンクをぐぃっとさらに南側に傾けて、フンヌッ! って感じで固定用の金具が回転して正しい位置におさまったのですが、それは正しい行為ではなかったわけでして。

電源は入るけど、ピポとは言わなくなりました。マザーボードの通電していますランプも点灯していますが、どうやってもBIOS画面が出ない。「あ、CPUのせかえ扱いだから、CMOSクリアがいるのかな?」と、その時点でなにかヤバイことを察知はしていましたが、現実から目をそむけてCMOSクリアやマザーボードのCR2032電池交換などを試みますが、まあ、ピポともいわないわけです。画面も出ない。モニタはシグナルロスの表示。

よくよく考えると、一番疑わしかったメモリまわりでダメになりやすいのは、グラフィック機能が統合されていて無駄に発熱が多くなってしまっていた(だからCPUクーラー金具と干渉するまでにでかいヒートシンクがついていた)サウスブリッジだったのではないかと、すべてが終わった後に気が付く始末です。

これは予備のノートPCから投稿しています。ノートPCのほうが最大クロックが大きいのか、いろいろと早いという。しょうがないので、ノートPCからamazonで追加のパーツを発注しました。スカイラークにしようかなと思ったのですが、値段を見てやめました。慣れているAMDを選択。


TDP65Wで4コア。クロックは3.6Ghzです。1万5千円以下なのがありがたい。ターボモードなどのクロックアップ機能で4Ghzになるとか。常用しませんが、ここ一発で少しでも速度がはやいほうがいいときは使うかもしれません。

マザーボードはGIGABYTE AMD A88X GA-F2A88X-D3HPにしました。メモリやオンボードチップのヒートシンクとCPUクーラーが干渉しないようにATXにしました。ひさしぶりというか、何年ぶりだろうかATXマザーボード……

USB3.1(Cタイプ)が最初から搭載されていることが選択の決め手になりました。マイクロATXタイプの同じシリーズのものもあります。そっちのほうが3000円ぐらい安いです。ただ、レイアウトがちょっと厳しめか。メモリはDDR3の8GBを2枚にしました。

OSごと落ちるトラブルが続けば、仮想化した環境で試そうと思います。

Tuesday, May 10, 2016

ブルースクリーンのエラーメッセージを読むと、一番上にmemory management のエラー表示がありました 追加

memory management エラー
よくある話だったとか。メモリDDR2のため、物理的にダメとなれば、マザーボードからの交換コースになりそうです。

とか思っていたら、エラーメッセージ無しで落ちたり、0x0000001Eエラーが出たりということに成って来ました。さらには、googleIMEで漢字変換する際に、先頭の文字だけ真っ白になって、いまの何の漢字か分からない問題も発生。コレはinsertキーおされていたと判明。

コラボ報酬めあてでranobe Pと化しているモバマスでは、ちひろ集金人のエフェクトがバケバケになるなどの症状もでています。メモリチェック、メモリの一時退避箇所でもあるSSDのエラーチェックは通りました。それでも症状が出ていてます。

メモリを積んでいて管理が行き届かず、静音化しているPCで筐体内部のエアフローが弱いので負荷があがったさいに問題が発生しやすいところ……

これは、電源かビデオカードのHD5450がもっともあやしいのではないかとなりました。モバマスとグラブルは、どうもアンドロイドエミュ上で動いている扱いになっていて、HD5450のハードウェアアクセラレーション機能が全力運転していそうなのも疑わしい要素です。

パーツ全交換はプランBにするとして、そろそろ寿命的にあやしい電源と、ビデオカードを更新して、それでだめならプランBとしてみたいです。別口でCPUクーラーとケースファンの新しいものを購入していますので、実際はプランB+ぐらい。


CPUクーラーは侍ZZ Rev.B SAMURAI ZZ を購入しています。突き出た部分でメモリまで空冷してくれる(ヒートシンク付きの背の高いメモリは干渉のおそれあるそうな)のがポイントです。AM2系がと取り付けが簡単だというのも選択のポイントになりました。

CPUクーラーは、いまはファンレスですので、ケースファンのエアフローに依存しています。これも新しいものを購入しています。直ればいいなあ。





Monday, May 09, 2016

イブプロフェンの薬効が切れると普通に歩くだけで膝が痛み出したので、PCの修理に手をつける

痛み止めを飲みつつZwiftをやっていると、こんどは膝痛が普通に歩くときにも出てきたので、ちょっとZwiftをお休みしようとなりました。7日連続ログインして一周? した報酬をもらえて調子になっていたのが悪かったようです。軽めのギアでもケイデンスをあげると重いギアと同じまで出力をあげてしまう罠もよくないという。画面見ていて、速度が同じぐらいの人がいると、ついつい競ってしまうのです。そして、膝が痛くなってずるずると競り負けるオチまでが一サイクル。

メインPCが一日一回は突然青画面になるのは直っていないので、ブログ更新でも無駄に心拍数があがります。なんとかしたいものの、切り分けが面倒なので放置していましたが、休むついでに調べることにました。

Open Hardware monitorを使ってPCの状態を見ます。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/hardware/se492148.html
CPUはファンレスにしているので、まずはそこを疑っていたのです、温度は高負荷時でも50℃を上回っていませんでした。グリスも塗り直しとかしていないので、CPU温度が上がっていなかったら面倒になるなと思っていました。面倒なコースに突入確定です。

メモリは2GBを4枚刺しにしていたのを2GBを2枚にして、これ以上減らすのは容量的に厳しいです。DDR2メモリなので選択の幅は狭いです。

次にマザーボードのBIOS画面でハードウェアモニターの項目を見ていると、電圧のところが2.8Vで赤文字になっている箇所がありました。マザーの数年前のもので、電源はこれまた古い、超力かなにかの80PLUS(ノーマル)です。あれ、なんか、全てが疑わしくなってきた感じ?

Open Hardware monitorで見て、他に最大クロック値まで回っているのが、ビデオカードのHD5450でした。温度は50℃超えです。しかし、通常状態でも46℃ぐらい。

ソフトウェア側の大問題としては、win7を一度、win10にアップグレードして、こりゃダメだとなって、再度win7にダウングレードしている点があります。そういや、青画面が出てくるようになったのは、win7に戻してしばらくしてからだったなと気が付きます。

電源古め、CPU温度、メモリ少なめ、マザーボード古め、ビデオカードも古いし、OSからして怪しい……

修理とかでなくて、買い替えコースということが分かりました。

Wednesday, May 04, 2016

膝が痛い

 今度は右膝まで痛みだして、53Tアウターの使用を断念しました。一日休んでも左膝、右膝とも痛みが引きません。イブプロフェンを飲み、フェルビナク入りの塗り薬のちょっと強めのものを膝に塗って、フロント39Tインナーで軽めのギアを回してしのぎます。

最近、他の方のブログでハイキューの熱いセリフ等(限界まで試すとか、100回叩くと壊れる壁を99回であきらめるとか)を見ました。

ある程度メジャーなスポーツの指導者側であれば、RR遺伝子などを持って怪我の治りが早い体質のフィジカルエリートに遭遇するまで、ぱかぱかと挑戦させまくる方が効率的という側面もあります。名伯楽? と思っても、生き残りバイアスがあるかないかの確認だけはした方が良いと思いました。


エベレストはやっぱり高いなあ(小並感)。半分は超えたけど、リッチモンドコースだとほとんど進まないので登り切るのははやくて2週間後か……

グラブルに関しては、共闘部屋で囚人のジレンマだけでなく、



http://guragu.blog.jp/archives/1021173439.html
防御無効化の手段を持っていくか(他のものが持てなくなる)、持っていても使うかどうかで悩むことが多いとかなんとか。あと共闘は、最善手っぽい行動を連続で選択する人がいるなあと思ったら、ツールで自動、半自動巡回というパターンがあるそうです。

EX1-3の高速巡回部屋を立てて、プレイヤー4人でのふるまいを見ていました。「瞬殺OK」の掲示を見てキャラクターの変更がされることが多かったため、やはり普段は協調性のある、全員の利得を最大化するようにプレイされている方がおおいようです。

強迫観念にとらわれているのか、ツールなのかわかりませんが、2戦やりますという表記で募集した際に、2戦とも開幕グラウンドゼロをするという方もいらっしゃいました。

どれが最善、最適ということもなく、状況に応じて選択をするというのがよさそうです。

基本はしっぺ返し戦略がいいとは思います。問題はしっぺ返しできるだけ、ゲーム内のキャラクターや装備を揃えなければならない点。

サラーサ開幕グラウンドゼロ(MVP狙い・最大ダメージ約80万)には後出しのヨダ爺万結一閃(3幕、最大ダメージ100万)を出せる状況であればサラーサMVPの阻止は可能です。ただ、そこまで行くのが面倒だという……あと、他の2名のプレイヤーが大迷惑をこうむるので共闘では協調を基本としたいものです。



Monday, May 02, 2016

グラブル共闘部屋で囚人のジレンマ

 痛み止めのイブプロフェン飲み薬と、フェルビナクの塗り薬を膝にぬって回してみると500W超えできたものの、膝の違和感というか痛みが消えず。とりあえずだらだらと踏むに戻す。グラブルも適当に回す。

共闘クエストのプレイヤー間でパレート効率の追求があって驚く。プレイヤーが多くレモン市場化して地獄になるかと思ったら、周回や繰り返しがあり、さらにサーバで分かれているため、周回がおおくなるほど同じ部屋のオーナーに遭遇する可能性があがり個人の利得最大化が抑制されている模様。開幕グラゼロ、ヨダ万結だけではないという。

ルール明文化(黄昏にねむりてのうたたねアンディなど)が、いつのまにかされているらしいのにも驚く。が、周回しているうちに気がついたのが、非日本語圏のプレイヤーも一定数いるようで、黄昏アンディ部屋で掲示無しだけど要求されている行動があるようだということを察知しても、どうすればいいか分からずに悲しく撤退(みんな動きをとめているので、何かあるなということだけは分かる)をするか、調整の意味がわからずに攻撃するということもあるようです。


エベレスト登頂はすすまず。