消防設備士乙6試験の敗因を思い出していると(敗因かい!)、アプリだけだと実技問題のカバー範囲が足りなかった。公論出版社の本を素直に買うべきだったということです。購入していても風呂場で読めないとだめなんで、12月か1月に受験じゃないとだめだったとは思います。
公論のテキストにもないものが出題されていたという投稿もありました。
どこかで検索に引っかかるかもしれないので、実技問題の5問を思い出せる範囲で書いてみました。
■粉末が40kgと記載がある大型の車載粉末消火器の写真とイラスト。加圧ポンプが外付け。
消火器の名称を運搬方式を併記して書け
(付けて? と書いてあって、見た範囲の過去問では存在せず)
『併記』を見直しでみつけて 『車載式大型粉末消火器』と書いた憶えがあります。書く必要があるかどうか分からない「大型」と書いて、さらに『加圧』と書いていなかったのでアウトということが判明して敗着です。分かっていたのに書いてなかったパターン。やっぱりだめな状態だったか……
https://www.moritamiyata.com/search/pdf/EFC100_kiki.pdf
このタイプです。外付けのポンプ、ポンプに圧力計があるかどうかはホースで隠れてわかりませんでした。蓄圧式と断定できないなと考えたのかもしれません。振り返ってみると、バルブキャップまわりに圧力計がなかったのではないかと思います。その場合は確定できます。
https://www.moritamiyata.com/search/pdf/tp052_catalog.pdf
車載式加圧式粉末(ABC)消火器が正解だったのではないかと思います。ラベルに対応する火災のマークは3種類あったような気がします。大型とは問われてもいなかったような。
■加圧消火器の加圧ガス容器、サイホン管部まわりの写真。粉上がり防止用封板と逆流防止装置に矢印が指示してある。
粉上がり防止用封板と逆流防止装置は『 』を防止する。の『 』が問われる。
共通してなにを防止するのか思い浮かばず、『粉上がりと逆流』と書こうとしてさすがにそれはやめて『つまり』と書きました。『閉塞』という言葉は試験時にはまったくでてきませんでした。
残りの問いは 防止封板は『 』の先端部、逆流防止装置は『 』の先端部に配し、ノズルが開放型の場合は『 』も防止する。『 』を埋める問題でした。
防止封板は 『サイホン管』 の先端部、逆流防止装置は 『ガス導入管』 の先端部に配し、ノズルが開放型の場合は『湿気のしん入』も防止する。『しん』は『侵』『浸』がわからなかったのでひらがなで書きました。
■耐圧試験『き』のイラストと、接続された消火器があって、耐圧試験きの名称と、なにをしているのかを問われました。
「耐圧試験」+「機」なのか「耐圧試験」+「器」なのか、参考にするサイトによって違いました。アプリでは耐圧試験器はそもそも掲載されていませんでした。動画を見て分かるようにはなっていましたが、試験機なのか試験器なのかを確定させずに試験に臨んでいました。耐圧試験器と書きました。
耐圧試験器(手動ポンプ)ハツタ仕様 カプラセット付 【消火器/消防設備点検用具】
https://store.shopping.yahoo.co.jp/minakami119/49079200.html
ショッピングサイトで検索してチラッと見て耐圧試験器だったためです。
が、この表記は、このサイトの誤記だったという……
https://hatsuta.co.jp/pdf/2025sogo-catalog.pdf
耐圧試験機(手動ポンプ)ハツタ仕様
他のメーカーも揃って表記は耐圧試験機です。
■車載式化学泡消火器の写真とイラスト 大型かどうかは不明でした ろ過網もイラストでありました
車輪があって、開蓋式化学泡消火器でした。ハンドルを回して全開にして前に倒すタイプです。
名称と操作方法を問われました。
「蓋開閉式化学泡消火器」
「ハンドルを回して内筒蓋を開き転倒させる」
と書いた記憶があります。これもアプリではカバーされていませんでした。ちらっとは動画で見ていたので、なんとかそれらしいことをむりくり書いただけに終わりました。振り返っていて、この時点でアウトとあいなりました。公論出版のテキストは見ていないので公論のテキストでカバーされているかどうかはわかりません。
■クランプ台とキャップスパナのイラスト 排圧栓のある消火器について問われる
キャップを開けて分解するまえにまずなにをするべきか? 分解の前と書いてあったので、総重量の計測ではないだろうという判断で
「排圧栓を開いて残圧を排圧する」と書いて、他になにかを問われたんですが思い出せません。注意事項だと書けたんですが、これもアプリでカバーされてない問いで、動画では見ていたようなということで、なにがしかを書いた憶えがあります。がんばってそれらしいことを書きました!
・車載式の消火器のどちらかで、「何動作で作動させないとならないか?」も問われました。これは「3」動作と正答できました。
確実にあっているのが、「3」「サイホン管」「ガス導入管」「湿気のしん入」(異物・ゴミは入ってくるので書かず)ということで、自己採点はするな(全部の試験が終わる前には)という格言のありがたみが分かった次第です。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ss6drill
筆記問題は合格圏まで対応可能だと思います。少なくとも6割はいくかと思います。ただし、実技問題(記述問題)のカバー率は低いのではないかというのが現時点での感想です。耐圧試験機はアプリで漢字を見ていれば……
記述問題も出題の偏りがあればいけるかもしれません。今回も、計算問題が記述式で出題されていれば正答した問題は増えたはずです。アプリで採用しやすい計算問題は全パターンおさえてあったのではないかと思います。周回も勢いやりやすい計算問題ばかりやっていました。で、令和8年3月の佐賀では、記述問題で計算問題はゼロだったので泡を吹きました。
追記
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ss6drill
最終更新日
2026/03/08
おっ、おっ、おんぎゃぁぁぁぁぁぁ!!











