おぐらは食べに行ったけど、直ちゃんはまだなので行かないといけないな。という、たいへんに配慮のなっていないことです。でも、人間なにがあるかわからないのは本当のことですので、行ける時に行くということは大事です。両方餅も食べに行きたい。カキオコも食べたいけど、牡蠣を体が受け付けなくなったので行こうにもいけません。なんてこったい。無理して食べることはできます。やるのか? いや、やめておきたい。
刈払機取扱作業者の講習は申し込みました。あとは乗用の作業系機械のいずれかを受けに行きたい。この2種類で、阿蘇の輪地切りに行こうかなーと思ったときに、すぐに行けるようになります。刈払機だけだと一人分ですが、乗用の草を刈るアタッチメントのあるなにがしかを運転して作業できる。できる状態にはしておけば、なにか役立つこともあるだろうという目論見です。
平尾台の野焼きの輪地切りは専門業者がやるようになったそうですが
平尾台で火事 野焼き準備中に5万平方メートル焼く
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/585573/
地元で風向きの変化を知っていても難しいようです。機械で幅広くやるしかないような気もします。
https://www.aso-sougen.com/data/h13/23.pdf
阿蘇の実証実験結果だとヘイマサオ! の投入はされていないようですが対応傾斜25度だと、輪地切り投入無理のようです。(ラジコン機だと35~38度まで)。道を作るのははやそう。