Friday, April 08, 2022

よる、鼻水を止める方法 「そうだ、交感神経を活発にすればいいんだ!」

 座布団サイズのホットカーペットを背中にしいて温めれば、寝転んだときでもあたたかくて副交感神経優位にならなくて鼻水がへるにちがいない!

副交感神経が優位だと、アレルゲン対するあれがあれしてあれですからね。なんかラジオでいうてましたわ。遅発相反応の時間差にも気をつけろと。


https://www.allergy-i.jp/bihei/lab/explain/symptom/night.html

副交感神経と鼻閉

鼻閉の原因となる鼻粘膜の腫れは、自律神経の働きと深いかかわりがあります。自律神経には交感神経と副交感神経があり、昼間は交感神経が、夜から朝にかけては副交感神経が優位に働きます。アレルギー性鼻炎による鼻閉の症状は、副交感神経の働きが活発になった時に出やすいため、夜に強く現れる傾向にあります。

ホットカーペットで胸部を背中からあたためまくると、なんか鼻水が減るのは交感神経優位にもっていくからなんだという考えです。これで眠れる……眠れ……

交感神経優位だとねむれねえ!


あ、せっかくフィルターかえった空気清浄機を花粉症モードで風強め(ただしうるさい)にするのを和しれていたので、花粉症モードじゃなかった、花粉モードにします。これでいける計算です。