アッパーズが死ぬことが決定したけど、マガジンZがどうなるのか気になる。
それはそれとして、マガジンZの7月号は、王ドロボウとぽぽたんの休載の
せいで、代原らしきものが飛び交っていて面白かった。
代原っぽいのが
雑楽園ピリカ すわべヱ
リーねえさんとなつかちゃん 川本晴雄
ギャランドウゥ 渡瀬のぞみ
白狼娘 今木商事
武刃街 乾一郎
って、最後の武刃街はふつうの連載か。
マガジンZは中華娘率が高いのが特徴だったけど、代原の読み切り
二本が中華娘モノで武刃街もなんかチャイナな感じで笑った。
田中芳樹原作の連載でも引っ張ってくればいいのに、とか思っていたら
それが薬師寺涼子の事件簿だったとわかりヘコーとなる。
読み切りといえば、レジェンドメイカー 冒険事務所だったかが
読めなかったのが残念。伊藤勢のマンガでも、「そいやっそいやっ」
が無いし、マガジンZけっこう外してくるなー。
別のタガもはずれているけど。
ゲームを少しやっていて期待していたランブルフィッシュはぐてぐてだった。
もうちょっと、なんとかならなかったものだろうか、うーむ。
最後の引きもスゲーし、あれはやばいよな。
ぷぎゅるは、なんか、絵に萌えられるようになってきた。
別の人が描いているのかしら。