Sunday, January 04, 2015

2015年1月4日7-9時ごろ急性冠症候群にて

急性冠症候群
母が無くなりました。一部の方にはwebpoで年賀状の遅めの返信を差し上げています。後日に別途お知らせ致します。今から返信いただく分はお気持ちだけありがたくいただきます。昨年、2014年12月26日ごろから血圧が急に上がり、上が160を越えており、降圧剤の一日にアムロジピン5mgともう1剤の処方を受けていましたが、年明けて4日の朝に意識を失いそのまま救急搬送になり、救急車中、および、緊急内でも蘇生措置も行ってもらいましたが心肺停止となり、そのまま戻ってくることはありませんでした。急性心不全とまでは特定できず、解剖を望まなかったため急性冠症候群となりました。血栓の有る無しを調べて母が生き返ることもありません。本日4日が仮通夜、5日通夜、6日葬儀となります。一部の方への告知と記録として投稿しています。

自分も心拍数は、ハートレートモニターで計る時はありますが、血圧を計る習慣はありませんでした。母の残した血圧計で自分の血圧を図ると、下が100、上が140と明らかに良くない数値となり、献血の際に調べてもらえる成分ではコレステロール値が基準値をかろやかにオーバーして300弱。ΓーGTPは酒を飲む習慣が無いのに100を超える時があるのと、エコーで体内を見たら肝臓に脂肪ががっつり発見されると着々と死亡ブラグをおったてている状態です。自覚症状がないのが肝臓のためあらっと自分で気がついた時点で手遅れになる計算です。

母が残してくれた血圧計はあるわけですので、体重と血圧を計測して紙、できればノートに献血の結果と合わせて残して、何かあった際にすぐに分かるようにしようと思います。