漏光機能追加モデルにランニングチェンジして、中心光度が約1900-2000カンデラから約2500カンデラにアップしています。旧モデルとの見分け方は
パッケージに「漏光式」の記述があるので一発で判別できます。amazonだと、いまの在庫のMLC-1Cは新モデルになっています。店頭で購入する場合は「漏光式」を確認してから買うと間違えません。
裏面。クリックすると拡大します。取り付け順序や説明書きを読みたい場合にどうぞ。
比較用に、MKS-2の画像です。1900カンデラモデル。いま販売されているのは、2500カンデラモデルです。amazonの説明書きでは2000カンデラですが、更新されていないようです。同じ日に、同じISO800で撮影。
http://www.magnix.co.jp/pdt_cycles14.htm
サイドからの様子。クロームポリッシュ風の塗装がすでに剥げかけています。自転車で左側通行を守っている限りは安全度がぐっと高まる感じです。
MLC-1-Cです。中心と周辺が少し明るくなっています。同じ日に、同じISO800で撮影。
参考画像。MLI-1ALです。これは、ハブダイナモに接続してあります。さすがに約3500カンデラだと違いが一発で分かります。広がりもやはり、MLI-1ALが上。同じ日に、同じISO800で撮影しています。