Friday, February 02, 2018

kindle unlimited に加入して、とりあえず Let's Go なまけもの を読む


4巻までは単独購入で読んでいたので、5巻と6巻をさくっと読了。1月発売なのに、ランキングでも上の方にいて驚きです。アンリミテッドのコミック推薦ページで3ページ目ぐらい。カイジの一部の巻よりも上の位置です。

読む前からランキングを見て読む本を探していましたが、Let's Go なまけもの が上の位置だったので、無料体験登録をしてから速攻で5巻、6巻と読んで行きます。なんで6巻が上の方にいたのか・・・



ネタバレになります



 6巻から竹井(竹井遼とフルネームが判明していました)が鉄火場に引きずり込まれていました。

相手は乾でした。ストロングの表紙にもいたような気がするスターシステムだと強い方だろう古屋とはまだです。
スターシステムだと、ロバート相当だろう乾と戦っていますが、なにぶんブランクがあるので竹井はミスをしてしまいます。

主人公のひとり、茜も別ルートで高レート勝負に引きずり込まれています。香港のプライベートバンクがらみで海外に行くかと思ったら、マンション麻雀で億円単位の勝負になっていく勢いです。

高レートは打つなと止めていた野口も茜を停めるのは諦めて、せめて、野口を代走にして被害を抑えてくれと頼むようになりますが、それが通らない。なんとかならないかというのが6巻です。

野口は最終的には代走できるようになります。最後の卓を囲む4人としては、竹井、乾、野口、古屋になりそうです。(岡田は紹介のみ。田村は海外のカジノで勝負をしている。)



フランケンとワニ蔵も竹井の回想でちらっと顔見世します。今なにをしているか分かると、鉄火場のレベルがあがるので








 舞台特定できる人だとできるのでしょう。駅だと自分でもできるかなあ。
これは無理そう。