Thursday, May 07, 2009

抗生物質の投与とあいなりました

風邪薬で腹痛がおさまらず病院へ。熱は36.2。自転車漕いで行ったのに、この熱はあれかなーと思ったけど、とりあえず黙っておきました。頭痛、嘔吐はあり。

で、「なんかへんなもの食ったんじゃね?」という診断がくだされる。心当たりが多すぎて分かりません。強いて言うなら、開栓後2週間は経過して、ラッパ飲みしつつ冷蔵庫で熟成していた野菜ジュースのペットボトルかな、なんか、最後の方、へんな味がして吹き出して全部棄てたし。

お約束の整腸剤、ビオフェルミンと、あと、抗生物質の、なんか漫画家っぽい名前の錠剤を渡される。クラリッサ。いや、クラビスタ? えー、クラビット。ぜんぜん違う。ペンタサもガメてきました。三日分。これで直らなかったらまた来いやというお告げ。