迷ったものの、今のロードバイクDEFYへのダイナモライト取り付けはこうなっています。
DS1-R → LUXOS B (フロントライト ブレーキ取り付けボルトに装備) スイッチでオンオフ可能
↓
→ TOPLIGHT Line Brake Plus LED-Rear Light(テールライト) 走行中常時点灯
リアキャリアの後部取り付けスロットに装備
Dymotec 6 → AXA LUXX 70PLUS 必要なときにダイナモを倒してオンにする
ハンドルバーにAKSLENのライト取り付けマウントを流用して取り付け。ライトとしても使えるし、USB機器の給電でナビへの充電にも使える。ハンドルバーにマウントしたことにより、ナビとの距離が近くなるケーブルを回す手間が省けることになりました。
DS1-Rからの電源線を分岐させて、ハウジングで脱着を簡単にした先にLUXOS BとテールライトのTOPLIGHT Line Brake Plus。ハウジングのメリットは脱着が簡単なことですが、ケーブルをフレームに這わせてケーブルタイで留めているので、そうそう簡単には固定しているライトを交換すると言うことはできません。
Dymotec 6は、起こしていれば負荷はゼロです。夜間走行の時はサブのライトとして、昼間やナビの電池があやしい夜間には充電させます。ヘルメットマウント用の部材が手に入れば、Dosun U1をDymotec 6のケーブルで分岐させて、ヘルメットライトにすることも考えています。厳しい下りのみ使用できればいいかなと。
フィリップスのテールライトはブルベに出るとなった時に、専用のマウンタで縦にしてリアステーにでも取り付け用と思います。電源は、LUXOS Bの送りから取るか、TOPLIGHT Line Brake Plus LED-Rear Lightを取り付けているハウジングをさらに分岐させるつもりです。
後からどんどん分岐させられるというのは楽な感じ。まあ、その分、暗くなりますが、がんばって漕ぐようにします。