Race In Richmond With GCN And Zwift – THE HIGHLIGHTS
https://www.youtube.com/watch?v=1G7DnB2im84
しかし、全力で漕いで汗を撒き散らすのが作法なのかも。
動画はパワーウェイトレシオ 5-7w/kg ってのも凄いですが、最大心拍が190bpm越えというのも命がけの走りという感じです。そして、それだけ漕いで600Wなども出ていて速くても当たり前のように上がいるという。

心拍をはかると、いままでさぼっていたことが分かり、1時間であれば200W出しは必須だなと分かりました。膝は保つものの、右足の内股付け根に痛みが走り、しばらく消えなかったのと疲れていたのでサボっていました。FBクール液(フェルビナク3%)を塗り塗りして様子見。
フェルビナクだけだとウェアと擦れるのでアロエクリームも内股に塗って漕ぐと、もう色々とドロドロです。エアコンつけるか……なんという無駄。
心拍計をベルトに戻してゆるく締め付け。手の甲側につけて自重で下に行くようにすると、かなり保ちました。シフト変更はほぼしなかったけど。