Friday, May 24, 2019

丼のタレをもとめる 追加

いまはヤマタカというクッソローカルの醤油屋の丼のタレを使っています。なにぶん使用量が多いため、リッター千円ぐらいの丼のタレをもう少し安くできないかということになりました。

最善はヤマタカが一升か2リットルサイズを出してくれることなんですが、クソローカルな醤油屋だけに「どう?」と言ってはみたものの商品はでていません。こんどヤマタカ醤油をメインにつかう販売店兼定食屋ができるそうなので、そこで丼のタレの使用量が激増ずればワンチャンあるでこれの世界。

で、ないものはネット通販で探すことになるんですが、甘口醤油がベースでないと受け入れられないことは分かっています。そこをどうクリアするのか。いまだに何を買えばいいのか分かっていませんが、「そばやの~」と、蕎麦屋が名前につくのは合わないということだけは学習しました。九州在住の人間には、だいたい辛いっすね。

amazonのレビューで「蕎麦屋」「そば~」と書かれたタレやめんつゆにキツイ星数のレビューつけているのは、甘い醤油がベースになっている九州の人間だと思います。創味のたれも業務用サイズでなにも考えずに買ったら不評だったので、メイプルシロップでごまかすことになりました。書いていると考えがまとまってきて、おとなしくダイショーのたれをかっておこうかと思います。でも、味にバリエーションがほしいというのもあるので、ギリ中国地方か四国の西側の醤油か食品メーカーのたれならあるいはいけるかも、や。



逆パターンの悲劇を防止するために。ジョーキュウの丼のタレなどは、現時点でamaoznで星5がひとりなんですが、どう見ても九州の人間のレビューです。甘くないと書かれてますが、関東の人が買うと鉄板で甘くかんじるでしょう。