Tuesday, February 01, 2022

車両系建設機械 (整地・運搬・積込・掘削用)か小型特別教育か迷って決めかねる

小型車両系建設機械運転特別教育で行こうかなあ、

荒野の用心棒ジョージ

https://www.canycom.jp/products/category/naming/kouyanoyoujinbou-george/

ジョージ2.2トンだし、3トンまで乗れるならいける。輪地切り行くかどうかとかレンタルできるかどうかとか、まったく未定けど、何もなしじゃあ乗れないし……公道だけは大特あるから乗れる。でも作業できないというアンバランスさ。

で、小型車両系建設機械運転特別教育にしようと思った理由の大きめのやつは、おおよそ5年毎の再講習がないからです。もうこれでいこう、5年ごととか、運転免許以外にできてません。乙4にいたっては免状すらどこかに紛失しているので、他の類の試験を受ける場合には再発行からです。講習場が近くにないしーと申込み日程を調べているとですねえ

フォークリフトも5年ごとの講習を受ける必要があるようで、講習場に行く必要が出てくるという……


https://cot.jpncat.com/know/?no=33

確かに有効期限はないのですが、法律で安全管理の知識と意識をアップデートするために概ね5年ごとに再教育の受講が求められている資格があります。

 ・車両系建設機械(整地等)運転業務従事者安全衛生教育

 ・フォークリフト(最大荷重1t以上)運転業務従事者安全衛生教育

 ・ガス溶接業務従事者安全衛生教育

 ・玉掛業務従事者安全衛生教育


じゃあ、小型じゃなくてもいいんじゃないか。 ほかに庭の木を抜くという話をしてたら「玉掛けおすすめ」「タコマンヘッドとブロックチェーンで3本ぐらいでかい木を抜くともとが取れる」「移動クレーンもあわせてとるといざというときに役立つ」とか言われたことがあって、玉掛けは、ここ数年で3人ぐらいにおすすめされました。それ、ロハで手伝いにこさせようとしてまへん?

ブロックチェーンを使う時に危ないそうです。まあ、いっぺんブロックチェーンでテンションかけたロープ切ったことあるんでわかります。あぶない。5年ごとに再講習行く時期を固めてしまえば忘れないってのもあるので、あと少し考えたいと思います。時間切れになりそう。コロナのいまこそチャンスなんですが。

水素ブームがくるなら、水素を扱えるものをと適当に考えたら「高圧ガス製造保安責任者免状又は高圧ガス販売主任者免状」「高圧ガス移動監視者講習」あたりが必要だそうです。