Friday, August 23, 2024

本が届いたのでちまちまとやっていきたいと思って理論を見ると即投了したくなる

 第一級陸上特殊無線技士国家試験 計算問題突破塾 第2集

届いたのでやっていきたいと思います。なんかマックスで計算問題が7問題ぐらいでて、易問が2~3問はあるそうなので、そこを本人がどういう状態でも落とさないを目標にしたいです。体調悪めでおくすりマックス状態でも2~3問はとる。残りもクイズゲーム状態にして理解しなくても合格だけはしたい。そういう感じです。実質一万円の大平麺の3度目はない。そうしたい。2度目は忘れずに行ったら食べたいと思います。

なお、大平麺と書いていて、太平燕も記憶が怪しいことが見返して判明しました。これは、試験会場が熊本でも別の場所だとたどり着けないおそれができました。とにかく、合格だけを目標にして、理解とか高尚なことは考えないようにー

などと言いつつも、理解できたらいいなあとか思って理論の解説サイトを見ると


電磁気学マクスウェル方程式の意味

https://physics-school.com/maxwell-equation/

すでに記号で読めませんという。いや、デルタ、ガンマ、ラムダは読めるようになりましたが意味はわからず。マイクロぐらいですかね。

つうか、以前にギリ一周は終わらせたというか読み通しはしたテキスト・第一級陸上特殊無線技士問題・解答集で全然解説されてなかったし、まったく覚えていないし、あまりにも分からんので原因を調べたら、第一級陸上特殊無線技士じゃなくて、第一級陸上無線技士のサイトの解説を見ていたという落ちでした。理論は同じですが、出題範囲じゃなかったので以前の一陸特のテキストで解説がなかっただけでした。マクスウェル方程式の意味は、いわゆる一陸技で出てくる問題の解説でした。

一陸特、一陸技……・そこの違いからかい!

精進したいと思います。手書きで計算することになるので、机の上を片付けて紙で筆算できるようにするところからのスタート(再)です。全部で問題数が何問かも忘れているという……先はながい。

それはそれとして

第一級陸上無線技士 勉強時間

やべえ検索結果がでてきておののきます。実務経験をつむと無試験で教員免許がそのまま貰える理由がわかる。