Wednesday, November 05, 2025

MRIを撮ってわかったことは

 鼻中隔彎曲症の現状だけでした。

口腔の右下唇の外がわにあるデキモノなのか腫瘍なのか、その他のなにかなのかは分からず。経過観察となりました。大きくなったり、痛くなったらまた診ますだそうな。口のなか、内側にはなにもなくヘルペスではないそうです。血が流れているか? 今後、大きくなるかどうかも分からず経過観察に。自然に消える可能性もないではないそうです。ニキビの可能性もあるとか

他の左下の歯か歯茎の痛みは軽減はされていますがそのままです。触ると臼歯っぽいのが、他の歯と比べて2-3mm大きくぐらつきます。MRIでなにか分かるかかなと思ったんですが、とくに触れられることもなく終わりました。データは渡すので、最初に見てもらったところでーという感じです。AIに聞くと、どうもCTじゃないとダメそう。

MRIとCTとレントゲンの違いとは?

歯の根っこがだめな予感。奥歯がすり減っているそうで、どうも噛み締めているという診断は以前からされていました。自転車で坂を昇るとだいたい無意識に噛みしめるようです。ギアは軽いものにしているつもりですが、回転数を一定にしようとすると、噛み締めないでも歯茎に力がかかるような感じがあります。あとは、寝ている時に歯ぎしりをしているか。

根幹治療する場合は、被せ物をはずして、根っこまでぐりぐり削って殺菌になるそうです。そして、再度、詰めて被せものという流れ。ただ、根幹を治療しても、噛みしめて根本にヒビが入ると、そこから菌が入ってしまうと繰り返しの治療になるとか。自転車に乗る時と寝る時に、マウスピースというか、テンプレートというのか、もうグラップラー刃牙の世界になるかもしれません。

だいたい毎日やっている角度の起きまくっているゆるいインクラインプッシュアップのときは口を開けています。口を開けていても、歯茎になんか力がかかっている感じがするんですよね。

うがい薬で口を濯ぐと痛みや腫れがおさまる感じがあるので、ゆすぎはこまめにやっていきたいです。