あきらめた後は、牡蠣小屋行きたいナー、とかうなりつつ、季節もの警察小説である、クリスマスのフロストを読んでいたりして、だらけた時間を過ごしています。一応読了。なんか、光文社からフロストも出ている短編集、夜明けのフロスト
<<フロスト警部>>
ジャーロってなんジャーロという人はぐぐってください。ラノベ関連だと、吉川良太郎作品が連載されていました。いや、ラノベじゃないかも。
えー、それはそれとして、フロスト日和も、夜のフロストも読んでいないので、夜明けのフロストに手が伸びるのはいつのことになるかなという手詰まり状態でもあります。積む読おおすぎなのです。この前、やっと墨攻を読んだなあ、えへへ。えへへやないっちゅーねん! あー、書籍をまとめて段ボールに入れて押入に入れ込むと、積む読じゃない何かという感じで、熟成されて大変です。古めの現代が舞台の小説だと、クイックキャストが出てきたり、携帯電話が標準装備でないあたりが目について困るのです。インターネットは微妙なところ。その点、歴史フィクションはいいんですが、ワインじゃないんだから、ちゃっちゃと読んでいきたいものです。果たせてませんが。にしても、この時間からだと牡蠣小屋あいてないだろうなー。