Tuesday, June 11, 2013

6V3Wのハブダイナモに接続して異様に輝くハロゲンランプにおののく

 SKL096のライト部分だけを取り外し、シマノの6V3Wハブダイナモに取り付けてみました。ハブダイナモには過電圧保護回路はありません。で、試走すると、ちょっと速度があがると煌々と輝くヘッドライトに変わりました。

カメラの撮影で、いままではオートでオレンジ色がそのままだったのですが、明るすぎてISO調整がかかる始末です。が、あきらかに短い命な輝き方でした。フィラメントを焼いて光っているわけなので、へたってきているときに坂道の下りでガタガタやると、確実にトラブルに見舞われそうです。

暖かみのある色で面白い光ですが、取り外してHerrmans H-One Sに戻しました。朝に結露していた内部ですが、ちょっと走ると乾きました。コーキングで埋めるのも、排熱とトレードオフな感じなので、このまま運用しようと思います。


ひさしぶりに夜のレモンレボリューション。暑くても寒くてもダメなようです(漕ぎ手が)。明るいライトを自転車に付けているので、暖かい夜は実走がいいにゃー。しかし、それだと積む読は増えるだけという。とある魔術の新約6,7で、みさきち登場しているので追いつきたいけど、5巻で止まっています。



 スシロー抹茶わらびもちで和菓子開眼。というか、ういろう喰いてえとなったので、探してみました。目当ての山口県の生ういろうは販売箇所がわからず。岐阜の桃太郎製菓の本くず上りういろうを近場のショッピングモールで見掛けて、ほかにも水ようかんなどを購入しました。そこに小城羊羹が売っていてショッキング。ただ、むらくもの羊羹は置いてませんでした。

さっそく、本くず上りういろうを食べてみたのですが、なかなかにマイルドふよんふよんで良い感じでいた。ああ、でも、山口県のういろうが食べたい。今度行こう。
それとは別途購入してジンジャーエールを飲みました。ウイルキンソンよりもマイルドだったのですが、しっかり生姜は入っていました。つうか、沈殿してました。飲む前に軽く振らないとダメだったのか。

それを考慮しても、やはり、アサヒ ウィルキンソン ジンジャエール辛口 リターナブル瓶 190ml×24本、こっちの方が好みです。喉が灼けるおいしさ。ブレナムジンジャーエールは高いので、国内、地元でさらに辛いものがあれば、それも試してみたい感じ。