Wednesday, June 19, 2013

外郎売り場を血で贖う

 ちょっとぼーっとなっているというか、体調激悪になっているのですが、山口県で外郎を購入してきました。
 関門大橋のサービスエリア門司側めかり
 ふく天。これを食べました。ここまでは思い返すと順調だったはずですが、書いている今は頭が激重です。
 運命の地。下関の大丸。というか、山口駅までは大雨の影響で無理と判断して、生外郎がおいてあると検索して出てきた下関大丸へ行きます。ここまでなら自転車でもいけるかなとか余裕ぶっこいてましたが、次のターンで即死コンボ。
 複合施設だったのです。大丸にたどり着く前に、なぜか献血ルームを発見して、血が足りませんの表示を見つけるわけです。こっちは知恵が足りてねえかんじ
 なぜか献血実施。400ml一本勝負。これで外郎がたらふくとらふく下関ふくってなもんで食えるもんよ、ハハハハ、こやつめ、ハハハハハ。そんな感じだとか思っていたわけですよ。
 献血ルームで、御堀堂の場所を聞いて生外郎を購入します。雨で客足が少なかったのか、賞味期限が今日! という生外郎のサンプルをガッツリもらえました。即食ボンバー。
 うまかったけど、なにか物足りません。なにかが足りない。はて、何が……足りないのだろ……うか?
物産展で宇都宮餃子を購入して即食ボンバー。そして、百数歩めで悪寒に襲われて半分戻しぐらいの技を喰らいます。な、なんじゃろ? めまいと眠気が、なにか、うっ、えあおー。

その後、高速のサービスエリアでも仮眠を取ったりして、なんでこんなに眠い? いや、集中力が、いったいなにが、この疲労はなんだろう、心臓がポンプしていな、ああ、そうか献血したなというぐらいでした。

いまもどってきてから気が付く始末です。ニラレバ食べたい。

こう言う時は、アカギにならって栄養ドリンクを飲んでなんとかしたいというわけで、栄養ドリンクをの飲んで、今日はタオレフシアM素。うぉ。打鍵もあやしい。