Tuesday, August 19, 2014

ローラー台でおうちで100km あと、レモン・レボリューションのパワーパイロットに付属してきた心拍計の使い方が分かる ちょっと修正・追加

 誰が呼んだかシンデレラ公園。そういえば、非対称リムになてから、まともにDEFYに乗っていないたま、軽めのヒルクライムで眺望が良いところに行きました。ペダルを踏むと、違和感がありありです。んー。軽く速いような気がするけど、なにか、進んでいないような……

原因は分からず。この後、天候が微妙に崩れてきました。
 夕方だったのですが、豆乳を飲みに三瀬に行くと石釜豆腐店はお休みで、鳥飼豆腐店では豆乳は売り切れでした。

道中に明らかに自転車乗りのものであろうサングラスの破片を発見。事故でないことを祈ります。
 雲が横にひろがるのは天候が崩れる兆しです。ぱらついてきたので帰宅。いずれも、ここ数日の話です。
本日というか、昨日のローラー台でおうちで100km。文章を打っていると自覚できるのですが、血糖値が下がっているのか言葉がでてきません。途中で補給したのは、プロテインバーの300kcalと塩分タブレットの数kcalです。ハンガーノック寸前でしょう。

長らく使い方が分かっていなかった、心拍計の使い方がわかりました。どうも、本体と距離があると脈拍を拾わなかったようです。ケイデンスやワットは拾う距離でも、ハートレートモニターが信号を拾わない距離で運用していました。今回は、パワーパイロットを近づけてみると反応があって、やっとこわかったという次第。

で、間が悪いことに


HRM-10を注文したあとに、レモンレボリューション、パワーパイロット付属の心拍計の使い方に気がついたという。

HRM-10はBluetooth 4.0対応なので、androidのアプリで色々と管理ができるそうです。

レモンレボリューション付属のハートレートモニターをローラー台で使って分かったことは、運動強度が低すぎたということでした。体重も減りにくいし、自転車も速くならない。運動時間は確保しているのに、なんでだろう? 

心拍ゾーンでいうとゾーン3から2で、ずーっと回してました。食べ過ぎと、運動強度が低すぎということが、心拍計を使っただけで、速攻で判明するとは思いませんでした。ゾーンとか、メディオ? ソリア? を意識した運動でないと、特に速度は上昇しない、坂の上りもヘタれるままということのようです。

心拍数を管理していく。あきらかに自分むきではないので、自動で計測してくれて邪魔にならない腕時計型で、運動強度のゾーンをアラームで知らせてくれるものが正解だったかもしれません。ただ、腕時計型で心拍数が測れるて、まともに機能しそうなものは、お値段が最低でも一万円からとなっています。自転車乗りならGARMINを買えよなーということらしいです。で、腕時計型なので脈拍は腕だけで測れるかと思ったら、そうではない製品が多くて混乱します。家の中でローラー台だけで使うと割り切ればなんとかなりそうではありますが……

HRM-10が到着して、Nexus7(2013)とペアリングすることができました。i-gotUアプリもNexus7(2013)で苦労なく作動しています。が、どうにもこれは、BlueTooth対応ケイデンスセンサーも必要になる気がしています。速度でません。パワーパイロットを見ていればいのですが、各種アプリの進んだ距離で画面が動くなどで必要になりそうです。つらい。