組んだショップの人は、あんまり変わらないかも? というテンションだったようです。100-200Nぐらい変わっても、そりゃあテンションを同じぐらいに出来る前輪や、MTB用(よく行くショップの人は本来MTB乗りの人)の135mmのハブの手組に比べれば変わらないのかも。
スポークは14番のストレートのシルバーにしてもらっていて、18500円ナリでした。いまのところ、オープンプロの28Hのリムだけが余っています。普通の11速ハブだとリアには回せませんので、非対称リムにして予備にするか、28Hのフロントハブ(ハブダイナモ)を入れるかを考えてみます。
別途、注文していたアルミペダルは廃盤か売り切れだったようで、ショップに在庫していた幅広のMTB用であろうペダルをつけてもらいました。6000円ちょうどと、安物ではないけれど、レース用でもないぐらいということでした。重めでしたが、踏み心地はかつてない安定感。シューズが5Eなので、幅広のペダルというのは間違ってなかったようです。
つうか、いままでのペダルが小さすぎたのかもしれません。選択するのは、リフレクターが埋め込みのものからだけなので、幅広ペダルでも選択の幅はせまいです。なんでリフレクターの埋め込みに拘っているかというと、埋め込みでないと、ペダルを踏み割ってしまうから。
本当だったら、三ヶ島のRMXが良かったのですが、これは別途注文するかもしれません。
みやけうどん 孤独のグルメ海老天うどんと、
きつね蕎麦を食べてみました。麺はいずれも温めなおしでやわ目ですが、特筆すべきは出汁と出てくるまでの早さですはかたうどんといえば、やわ目というのが普通ですが、みやけではチェーン店の牧のうどんよりも速い速度でうどんがでてきます。混み合っているときは別でしょうけど、回転の早さもすごいのですぐにまわってきます。
味の店 一富は、お値段たかそうなので回避。
夜の簡単な坂登り。非対称リムで組み上がったものの、今ひとつデュラハブの威力が分からず。楽にはなったような……
もうちょっと乗り込んでいくと分かるのでしょう。