kindle版だと見開きが綺麗で嬉しい。しかし、PC版kindleでも重い感じでした。クラウド版よりは速いけど、ローカルにキャッシュしないんだろうか? 画面左端をクリックだとページめくりがはやいけど、マウスホイールだと遅れる感じ。重い分だけ絵は綺麗でした。
怪物王女はタイトルが怪物王女ナイトメアになっていました。以前のアヴァルトが短期集中連載という宣伝をどこかで見かけたけれど、3巻以上になって「あれ? 短期集中連載じゃなかったのかな」などと油断していたら6巻で終わって当初の予定から伸びたのかどうかも分からず。後から短期集中連載の宣伝を確認しようとしても検索で出てきませんでした。何かと間違えていたのか・・・
なんか、写真と違わない?
プレイしているペルソナシリーズよってキャラデザが変わる説。
第一話ということで顔見世の屋内戦闘がメインでした。屋内にいる主要なキャラ達が、ここ最近の記憶を無くしていますという説明がなされます。その後に揉めつつも協力して襲撃者に立ち向かっていきます。
襲撃してきたのは、前作での因縁があった敵です。敵は「描くのが楽」「むしろ描かない」という特徴があるので再度の出番もあるでしょう。ストーリーがパラレルなのか、前作の合間のストーリーだったかは一話の時点では分からず。スピンオフになっていた南久阿の登場は無し。
いろいろと検索すると、パラレルストーリーであれば、メイドキャラが増えそうな気がしました。直前の連載作品アヴァルトだと、戦闘ありのパーティに組み込まれたヒロインキャラが1人だったのがまずかったのか、いつのまにヒロインの腹筋がシックスパックに割れ始めるというニッチな展開になっていました。怪物王女だとシックスパック担当が人狼種族と決まっているので安心です。それはそれとして、大胆な背景がおおめで、東田裕介先生のスケジュールを確保する必要があるのではないか。
http://natalie.mu/comic/news/258080
12月28日からは小原ヨシツグ「ガタガールsp. 阿比留中生物部活動レポート」ガタガールは、有明の水門に自爆テロかと思ったらちがったので良かったです。アセトン大作戦。