AIYIMA A03 TPA3116サブウーファーアンプを購入して、必要なケーブルを調べていたんですが……
S600 アクティブスピーカー
800X アクティブサブウーファー
つなげるけど壊れる。もしくは、安全装置が働いて一定音量が出た時に停止するだろう。らしいです。
アクティブスピーカーとアクティブサブウーファーになんでアンプが必要なのか? アクティブなのに? パッシブスピーカーとパッシブサブウーファーにつなげるんじゃなくて? 基本的なところが分かってなかったというオチです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12230369457
自転車だと
「フロントのVブレーキをディスクブレーキ化したいです!」
「……できないこともないけれど、フレームに取り付け穴がないと困難。無いならフロントフォークごと換装になるよ。リアはアダプタあるけど、ホイール(ハブ)も交換だろうし、リアOLD130mmだとものがあったかどうか……135mmでも厳しい。それに最近の太いタイヤは入らないだろうか、制動をもとめるならまるごと買い替えた方がいいよ」
そういう世界でした。
Bluetoothの処理負荷を外部化したい場合、アクティブスピーカー(と、アクティブサブウーファー)に必要なのは、トランスミッターやレシーバーでRCAなりAUXなりの端子があるものだったようです。
パッシブスピーカーはどこかに古いものがあったはずですが、Sub OUT端子があったかどうか覚えていません。スピーカーケーブルも全部捨てていたような……というか、スピーカーとケーブルを新規に購入したほうが早いです。
パッシブスピーカーを購入した場合、いまあるS600もしくはED-S880DBはAlexa端末に回す手が使えます。アクティブサブウーファーはーーー
PCからAUXで出してケーブルでRCA変換して800XのRCA INにつなぐ。
800Xの-RCA OUTからスピーカーのRCA INにつなぐで配置できるそうだとわかりました。置くところがないけど。
さらに、枕元にパッシブサブウーファーを追加となります。わ、わいはいったいなにをやっているんだ。
AIYIMA A03は保管して、Bluetoothレシーバーが、埋没費用の損切りでいいでしょうとなりました。
UGREEN Bluetooth 6.0レシーバーを追加でいけそう。サクラチェッカーで2.5点というのが気になる点です。点だけに。
UGREENは他にUSB DACを使っています。
追記 AIYIMAサポートにamazon経由で質問していたついでに、接続を聞いてみていたら
「A03→800Xではつかえるで!」だそうです。
A03→800X→S600がいけるかどうかはわかりませんが(ダメそうではあります)。
Aiyima 800X Subwoofer: Detailed Function Explanation & Wiring Setup
https://youtu.be/2kiBu4hxmtg?t=250
赤と黒の上下段あるうちの、ハイローコンバーター(ライン出力コンバーター、LOC)を使ってパワーアンプのスピーカー出力とアクティブスピーカーをつなぐことは、絶対に行ってはいけません。最悪の場合、機器の破損や火災につながる危険があります。