Wednesday, October 01, 2025

調べていて気がついたサブウーファーと40Hzの誤解

サブウーファー欲しいなあ……いろいろあるけど、最近わだいになっていた、40Hzでなんとかかんとかで、ベータアミロイドの蓄積が減る? とかなんとかには至りたい。したがって、40Hzが出せる単体のスピーカーかサブウーファーがほすぃ。 

40Hzって何かある!?触覚刺激の効果とは?

https://note.com/nagoya_ura/n/ncc34781575a9

40Hz。でも、単体のスピーカーでウーファーが組み込まれているもので再生周波数が40Hzだせるやつって、でかいか高い、もしくはでかくて高いわけです。サブウーファー単体だとなんとか、サウンドバーとサブウーファーの組み合わせだと、なぜか安いんですが、なぜ安いのか理由はわかりません。

で、調べていると、どうも自分が分かっていなかったことが重なり

「40Hzの音」と「40Hz周期の音」を混同していました。「ヘルツは波なんだからー、40Hzはー……あれ? Hz周期っておかしくない? 波でそもそも周期的なんじゃあ……すると、Hz周期というのは頭痛が痛い的な……?????」

もしかして、サブウーファーの周波数(特性や応答)とは関係なく「40Hz周期の音」ってのは存在しえますのん? 「一秒間に40回のなみなみな音が周期的に鳴る」のと「サブウーファーのカタログの40Hzは別であった(?)」ということ?

でかいサブウーファーが必要なら、そもそも、40Hzガンマ音を歌っているシオノギのスピーカーやイヤホンがコンパクトなのと整合しない。

でも、40Hzガンマ音とはべつに、低音が響く感じも少し欲しいんだよなあ……どうすべえ。安いやつを買って試すだけ試してみようか?


AIYIMA S07 Soundbar 2.1チャンネル ドルビーパノラマサウンド 18インチバー 20W*2+5インチサブウーファー 40W Bluetooth対応

調べた限りで、40Hzまでだせるサウンドバーとサブウーファーのセットで一番安くて、自分がなにがしかを使ったことのあるメーカーのものは上記でした。AIYIMAはアンプを使っています。あたりを引けているので文句はありません。たまにあるハズレ個体を引くとひどいそうです。

カタログスペックでは20Hzまでだせるそうですが、音は大きくならないそうです。なんか、無線の一陸特のときにdB変換かなんかでやったような、やってないような……



AIYIMAでは据え置きのアンプの初期ロットで、ロットによりハズレ(メーカー側は一部と言っている)があったそうで


A Look Inside the AIYIMA 800x Subwoofer

800Xの商品リンクすら貼らずに、「こっちがおすすめ!」となっています。紙コーン接着不良でエア漏れするそうです。

で、同じ型番で台形になってバージョンアップされたそうです。日本amazonで売っているのはその台形バージョンです。

届いたけど動きませんでした動画。

ですので、いま売られているものは、さすがに対策されていて検品もなんとかなっているのではないかと勝手に思っています。