Tuesday, April 19, 2005

RS480-MのチップセットXpress200と今後

64bit化が手詰まりになってきていて、見えないシャボン玉を、見えないシャボン玉ストローで天井に飛ばしつづける日々です。こつこつと、水筒からお茶を飲んたりしてためていた自転車購入資金をつぎ込んで大ゴケしてみたりしたわけです。

もっとも、eMachines T6212でXpress200は採用されているみたいです。ということは、数は出るので、Linux用のドライバ各種も放置される可能性は低そうなわけで、その点は良かったなー、と。

待ち以外での展開としては、別のチップセットのマザーボードを購入して再挑戦(マザーボードが一個無駄)。PCIexpressのVGAカードを購入してクライアントの更新(64bit化完全断念)。CentOSの導入(すでに失敗。IDEドライバがこなれていないため、HDDのフォーマットが終わらない)。

と、過酷な道しかありません、いまできることとして、FedoraCore4test2を試そうとダンロードしているところです。対応していたら素直に嬉しいです。