路面を照らすか、遠方を照らすか、どちらかは行けますが、やはり、組みあせて使用するのがベターなライトのようです。スポットで遠方を照らす能力はあるので、懐中電灯をハンドルバーに固定する代替にはなりそうです。写真は感度はISO800で撮影しています。
Z-5は秘蔵中のFLYWAY 205Xにブリジストンのマウンタとセットで運用するようにします。FLYWAY 205XはVブレーキでパワーモジュレーター付き。アルミフレームで11kg台の割りに2万円を下回る価格でイオンバイクで購入できました。
flyway 205x - Google 検索
Vブレーキにこだわて安い折りたたみを購入する場合は、わりといい感じです。ただ、サドル高さが40cm限界といまいち長さが足りないので、速度とポジションの快適性をもとめて長いシートポストを買うと高くなるという欠点があります。3~4千円ぐらい? あと、ライトがありませんので、バッテリーライトはやだ! ブロックダイナモとかがいいんだい! とると、台座が1000円でライトが2000円ぐらいになります。
20インチのため、ハブダイナモ化するのも容易です。安いものだと4000円ぐらいから。しかもE2端子が選べます。まあ、明るいライトはそこから6千円ぐらい追加になるんですが・・・ミヤタサイクルのウルトラレーザービーム搭載の自転車を最初から買ったほうがいいかもしれません。
もとにもどって、Z-5の明るさ確認。DosunのA2と組み合わせて。スポット部分では負けていません。しかし左右の照らす幅は乾杯です。
マグボーイのMLA-8と比べると、MLA-8はリフレクターとレンズでワイドにしているけど焦点部分ではZ-5に負ける。ただ、低速で街中を走る場合はマグボーイの方がよさそう。
FLYWAY 205Xはバッグとあわせて購入して、輪行して観光地を走り回る用として購入していますが、いまだに果たせていません。いつか遠方へ輪行しようと思います。
Dosun A2がまさかのマケプレ売り7000円割れで送料込み。amazonでも7千円前半です。もう、バッテリーライトにしてしまおうか。うーむ。
自転車メーカーが多い台湾の製品。後付でハブダイナモ化シリーズ。USB給電もできますという。
ダイナモライトシリーズ。キャットアイの2000カンデラ ハブダイナモ用ライトと外見が同じものがあります。