つうか、箱書きみたら長い範囲を広く薄く照らすのは速度が遅いとき、ハイスピードでは遠くを範囲をせばめて明るく照らすと書いてありました。
ついでに、Dymotec 6でのUSB給電も確認できました。ただし、ライトが点灯しているときはカッ飛ばしてもUSB給電は無理なようです。
それと、箱に入っていた取り付け部材が、ずばり自分がクロスバイクで使っているサンツアーサスペンション用の物である事を知り、あら、こっちの方が良かったのかと今更ながらに考えるも、ああ、そうか、フロントキャリアに荷物を積むならダメなのかと即時撤回。
んー、リアキャリアを装備する時がやってきのたかもしれません。
一日一書~青橋由高の限りない物欲 : 真鈴号(ラレー BDC)のスペック(08年10月1日現在)
年式は違いますが、ラレーのブロードマーシュには、ミノウラのMT-800が取り付け可能なようですが、
ミノウラのキャリア MT-800 をMTBに取り付けてみました!|一日記ー熊本サイクリングBLOGー
いやもう、めちゃくちゃ頑張って広げないとこのキャリア付かないです。MTB用らしいですが700cに付けるようなキャリアじゃないでしょうか。ブロードマーシュも年式で微妙にスペックが違うので、エンド幅がMTB寄りの135mmか、細いタイヤを履いている130mmのロード寄りなのかが分かりません。あと、ダボ穴の位置。というか、ダボ穴あったっけ? あるとは思いますが……と、見に行ったら、ありました。しかし、クイックのレバーと干渉しそう。
700cならフレームのエンド幅?が130mmでMTBの135mmよりは5mせまいので、キャリアをポン付けで取り付けられると思うんですが、MTBのエンド幅だと死ぬほど広げなきゃ無理ですねこれ。