Wednesday, June 22, 2022

Pixel4a修理できませんでした。新たに購入したPixel4aが輝く展開

Pixel4aの修理をショップに依頼していたんですが、別の不具合が発見されて修理はできませんでした。有償でUSB端子部のみ交換してもらって終わりです。 なんか開封しようとしていたら有機ELがヤバいと連絡があったんですが、全部開いて見ると完全にトドメがはいったそうです。それは了承済みでした。開けると、有機EL表示の角がなんか変色していると言われました。修理のために取り外すして再装着すると、完全に映らなくなったそうです。

振り返ると、水没3回、泥没1回、手持ちで落下させた回数十数回、自転車に乗っていて落下させた回数1~2回。自転車から乗っていた人間ごと地面に落ちた回数3回ぐらい? という感じでしたので、有機ELパネルを剥がす際にテンションかけたらどうにかなるかもねという予感はあるにはあったのです。だからショップに持っていった説まである。

Caseology Google Pixel 4a ケースという、MILスペックのケースには入れていましたが、角にダンパーが飛び出ているタイプではないので、そこから間違いが始まっていたということでしょう。といっても、エレコム 衝撃吸収 ZEROSHOCK のPixel4aは当時はなかったのです。

今はあります。ぐったり。とりあえず購入しました。新しいPixel4aはZEROSHOCKに入れようと思います。

修理代金は1万円ぐらい帰ってきたので、帰りに牧のうどんで、きつねうどんの麺ハードボイルドを食べて帰ってきました。たかいうどんを食べたと自分を騙す作戦です。



緑、白、あと一の赤で、どっかの国旗っぽくいけそう。