未確認ということにしました。研ぐの大変そうだから。
青紙スーパーの鎌は切れ味がよかったのは間違いないんですが、薄刃で片刃でした。調子にのっていたらカチっといくかなと思っていたら、なんか使っていたらカキンとなって、こわくて刃を凝視できませんでしたがなにか一部が……いや、ワイは確認してまへんで!
確認はしていませんが、青紙2号の欠けた鎌を鎌砥石でけっこう研いだんですが戻しきれていません。つうか、戻そうとすると刃がたくさん減るので、なだらかに揃えていこうという所存です。SK5のやつよりも同じ時間研いでも減りが少ないというか、あまり刃がそろいません。
ましてや青紙スーパーともなると、これどうするんだ……いや、欠けていたらの話ですよ。まだ確認していまへんからね!
しかし、研ぎ器などを調べている始末です。始末言っていますよね。研ぎの練習になるからいいのかもしれません。
追記 鎌が曲面で片刃なので、包丁研ぎ器はだめそう
片岡製作所 庖丁とぎ器 ウォーターシャープIII M151これは両刃で薄めならなんとかいけそうでしたが、片刃で鎌だとだめそう。同様に平ドーナツ型砥石が回転するのも無理。となると、刃物用にある低速のグラインダーか低速回転ルーターが必要そうです。高速回転のものは刃が熱を持つのでだめということだけは知っていたのでよかった。