玉造温泉にある、ゆ~ゆ
くにびきメッセと設計者が同じです。
玉造温泉 姫神 - Google 検索
巡回路。バスでうろうろ出来るのは温泉には合っていると思います。玉造温泉ではない温泉へ自転車で行った際は、帰りに汗だくになって「わ、わいはいったい、何をしに温泉に行ったんや……」となりました。
たまゆら - Wikipedia
2個無いとふれあえないような気がしないでもありません。
電線地中化は必要なのかも。トラブル時の復旧がー。
なんだかんだで散策(昼でもやってる蕎麦屋を探していた)しましたが、温泉街ならではの風情はありました。壁に引き倒されている温水用の配管が如何にも歴史を語っています。
須賀京太郎の名字が!
うーん、いまから新築だと絶対無理な感じが美しい。
Nexus7で撮影した360度撮影の上下無し撮影。リコーのシータが発売されて、それを買えば自分でくるくるまわる必要はなくなります。
Nexus7があるならいらないじゃん! などと思っていて、実際に自分でパノラマや全天撮影を実行すると「あ、Nexus7じゃ全天撮影は自分には無理だわ、シータほすぃ」となりました。
パノラマ 雲台 - YouTubeパノラマ雲台を買うか、シータを買うかなら、シータかなという感じです。iPhoneの場合は、レンズや雲台が充実しています。Nexus7というかアンドロイドだと難しいようです。
くるくる回りながら撮影する姿は不審者そのもの。
シータはシータで、全天撮影のために撮影者自身が映り込む罠があるそうです。それは自動でトリミングする撮影モードがありそうな気もしますが、発売待ちになります。
シータは撮影サイズが選べるかどうかとか、もう気になりまくっているわけです。
せめて雲台……ますます不審者。
多賀神社 (松江市) - Wikipedia
神々の里出雲の地を訪ねて 多賀神社
http://www5.hp-ez.com/hp/nakasa/page110
多賀神社(朝酌下神社) - 出雲国神社めぐり
http://blog.goo.ne.jp/omohikane1945/e/9ae61afe5dc4c027ec033dbbf89616b0
松江市大橋川の北岸を朝酌中地区より川沿いに南下すると、正面に木々に囲まれた一角がみえ、川辺に鳥居、山手に石段を見つけることが出来ます。石段を登ると正面に拝殿、その奥に本殿が鎮座いたします。本殿の軒先には人面の面隠しがある、独特の雰囲気を醸し出しておりました。また川面を振り返ってみると、水中に数本の竹が立てられております。多賀神社にもいきました。多賀神社には竹。そ、ソーズですかー。安直に。
裏手に登って撮影しました。
これはパノラマモードだったような?
パノラマモードだと手前が強調されます。これを導撮影したら修正できるのか、まったく分かっていません。
蟹歩き?
Nexus7一枚撮り。多賀神社の裏手斜面です。聞けば、咲の作者が好む構図があるそうなのですが、なんとなくそれっぽいところを頑張って撮影してみました。見下ろしでS(逆S)字構図は、隔週という時間制限が厳しい中で、見栄えがして安定する、かつ、なんとか描けるという点で採用されやすいのではないかと思います。これに登場人物が加わると。
S(逆S)字構図 - Google 検索
最近は人の笑顔もキャッチするんだから、コンデジで簡単にナイス構図を教えてくれる機能ないかなー。空中をホバリングするドローンで自動撮影して勝手に送信してくれるとよりナイス。だめか。
くるくるまわってました。
これは、玉造ふれあい公園。あとの神社です。