Wednesday, September 23, 2015

Zwift でタバタメソッドを試して、その後三日目だけど具合わるいままという罠

Zwiftでタバタメソッドなのかタバタプロトコルなのかわかっていないままタバタったりました。翌日、200~240WでZwiftリッチモンド一周30分を切ったあとから心臓が辛いままです。

さらに、タバタメソッドで最大心拍数が分かると思っていましたが、記録さらた最大心拍数は166bpmと追い込めてすらなかったことが判明しました。リッチモンド一周の時のゴール前のよれよれスプリントの時がもっとも高くて171bpmでした。いずれもシッテイングだったのが不味かったのかもしれません。しかし、立ってハンドルを引き寄せながらダンシングすると、ローラー台に固定しているアルミフレームのロードバイク・ドロミテちゃんが傷むのです。

良かったのは、Zwiftで、レモンレボリューションのワット数と近似するローラー台をリストの中から一つ見つけたことです。悪かったのは、その近似するワットが200~240Wの時だけということです。低めでは2割増しになり、高めだと4割ぐらい減のワット数を表示します。レモンレボリューションのパワーパイロットで400W越えをしても、Zwiftでは300Wを越えないため、スプリントは反映されません。

しょうがないので200~240Wで漕いだのですが、この数値は今のところ膝痛のでないギア比でケイデンスが75~80ぐらいといっぱいいっぱいの数値でした。30分でリッチモンド一周になったのは良かったのですが、体の方のダメージが休息を入れても抜けないということになりました。