Tuesday, September 08, 2015

ルンバの純正らしいエッジブラシも一ヶ月保たず

互換品が、接着剤で補強しても保って2~4週間だったエンバのエッジブラシに疲れ、高いながらも純正のものは保ったよね、ということで純正品を購入しました。しかし、一ヶ月ぐらいしか保ちませんでした。お盆期間はほぼ動かしていませんでしたので、実質3週間ぐらいで、補強しなかったとは言え、互換品との違いが見いだせません。以前のものは、とんでもなく保ちが良かったのに、なんでじゃろか?



検索していると、一部の人が「そういえば、保ちが良かった純正品のエッジブラシは、根本が糸で縫い付けてあったのか、縫い跡があったような?」とレビューされていたのを見つけました。新型のエッジブラシの話だったかもしれません。ただ、どのシリーズかは不明です。

なぜか、3本中1本だけはほぼ抜けがない純正。補強した互換品もこの状態になったものがありました。


今回、購入した互換品は以前にも購入したことがあるショップです。500円3本セットと違い、単独ショップで販売しているところで、毛抜けは交換オッケーということでまた買ってみました。以前のものは、毛抜け交換対応については記載されていませんでした。自転車行ける距離ですので、毛抜けが出てきたら、速攻で店に持ち込むか、宅急便で送ってみようと思います。

とりあえず、補強して使ってみますが、以前に成績の良かった接着剤で行こうと思います。改良点としては

100均一の接着剤を使うのは同じだけど、今度は、ダイソー産でなく、セメダインの瞬間接着剤(ゼリー状)にした

瞬間接着剤を外からぺろっと塗布するだけでなく、割り箸の先で、たくさんある毛の中にゼリーが入りこむようにトントンと叩いた

この2点です。これでもダメな場合は、針で根本に穴をあけて接着剤を流し込む、もう、いっそ糸で縫うに挑戦するなどを試みたいと思います。