Sunday, February 24, 2019

のど飴の相場観と目利きを簡単に

花粉症でものど飴は有効なんでドラッグストアで買ったり、ホームセンターで買ったりしますが、基本的なのど飴の目利きというか相場観があるので語ってみたい。

1 1g1円の上下で判断する
180g入のカバヤのフルーツのど飴が128円なら安い。そういうことです。何の目安もないと困惑しますが、1g1円を下回ると最安に近いとおぼえておくと便利です。



カバヤ フルーツのど飴 180g×10個
カバヤ食品
5つ星のうち 3.7    3件のカスタマーレビュー 
参考価格: ¥ 1,728
価格: ¥ 1,414 (¥ 141 / 個)
1800gが1414円。最安クラス。

逆に、47gで358円ののど飴だと、なにかしらの売りがあるか、すげえ好きな味なんだぜ! ってのがないと高い感じです。医薬品、医薬部外品ののど飴やドロップだと1g5円あたりを目安にしたい。ゴホンのゴで5円と覚えると店頭でまよわなくてすみます。

ただ、医薬品、医薬部外品ののど飴がないと駄目レベルだと、素直に病院にいくか、うがい薬を使うほうがいいでしょう。



思い出にプレミアムをのっけてオッケーなら、ハーブキャンディのこれ。ガワは違いますが、この外観を見て味がわかる人は味がわかるという。単独で送料無料をねらうならリコラ、組み合わせて買うなら第一三共です。