計算問題と模擬試験以外は一周できました。テキストの最初の方は覚えていません。計算問題は投げています。これは、6月12日の試験で、なにか、わるいことがおきそうな……(そりゃそうだ)
あと、昨日知ったんですが、試験が何時間あるかとか、問題数が何問だとかが事前に分かりました。
工学 24問 15問以上正解で合格
法規 12問 8問以上正解で合格
https://dokugaku.info/rikuzyou_tokusyu_musenngisi_grade1/
さて、文系の人に釘を刺しておきますが、知識問題だけで合格するのは、かなりシビアです。
知識問題だけで合格点を取ろうとすると、ほぼ、運否天賦になってしまうので、計算問題の特訓は必須です。(詳細後述。)
えー、運否天賦コースに挑むということになります。簡単な抵抗の問題がでたら1問は取れるかなという仕上がりでsy。特定の対数が出ても取れるかもしれません。計算問題の都合できれいな答えになるやつなんかですね。答えが1や500とかのやつです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012890620
みんな大好き、 10^0.3 ≒ 2 を計算で使う、4択で答えが絞り込めるやつとか。そこら辺は、具合いが悪くなければ正答したい所存です。
他に、いま鼻水を垂らしているのは、やっていたテキストに新版があったことです。
古いのをやっていたみたいです。「そういえば、スマホの5Gの基地局も一陸特の範囲らしいけど、ぜんぜん問題に出てこないな……CDMAやLTEまでしか問題に出てこない。話題を追う試験ではないとしても、実際の5G基地局の施工は求人であるんだけどいいんだろうか?」
よくなかったエンド。あと、ほんとに業務に必要なところは一陸特は講習でとらせるそうです。
法令は他の資格と重なっていたところがあるので楽かなと思っていたら、独特の用語がたくさんあったのが誤算でした。二陸特のときに真面目にやっておけばよかった。
ともあれ、太平燕は食べてきたい所存です。無事故も祈願していきます。
最後の方は、鼻つまりがどうしようもなくなり、浴室でスマホの画面の小さい文字でテキストを読んだのがきつかったです。