Friday, October 05, 2007

おみやげに目撃者

それは映画のタイトルです。目撃者じゃなくて、アミッシュカントリーのクッキーが家にあったので食べました。逆に、なんでアミッシュで目撃者なのかというと、空にたくさん鳥が飛んでいたら「わー、ヒッチコックの鳥みたい」といわなければならない掟と同じです。ま、枕詞?

アーミッシュ - Wikipedia
1985年のアメリカ映画『刑事ジョン・ブック/目撃者』で取り上げられた。ハリソン・フォード演じる刑事の主人公が、偶然殺人事件を目撃したアーミッシュの子供を守るため、アーミッシュの家庭に身を寄せるうちに、その母親と恋に落ちるという物語である。日本ではこの映画で初めてアーミッシュの文化を知る人が多い。しかし、必ずしもアーミッシュの人々の中ではこの映画は好意的に受け止められていないようであり、実際は共同体外部の異性と恋愛をすることは現在でもほとんどない。


しかし、ヴィレッジのベースもそうでしたと言われると、それはどうかなという感じ。

ブラウニーとチョコチップクッキーを食べたのですが、これがドの付く濃厚さで、いままでに経験したことがないクッキーでした。飲む系でどろりとしたチョコレートやカカオ、あるいはチョコレートバーの溶けかけをさっくりとしたクッキー生地か小麦粉でコーティングしたような、とくに、ブラウニーの方は、カニクリームコロッケの中身のカニクリームがチョコでしたみたいな衝撃でした。