Sunday, June 19, 2011

一日六うどん

雨で自転車が漕げず。エアロバイクをちょっと漕ぎました。そして、明日の晴れを信じてカーボローディングと言うことで、うごん。うどん。夜中にうどん、朝起きて雨にがっかりとしつつうどん、小腹が空いてうどん、昼にうどん、おやつにうどん、夕食にはご飯を食べましたが夜食にうどん。六うどんで、六道輪廻完成です。うどんも少し輪廻してもどしました。食べ過ぎた。

雨用にカッパを新調しなければと思いつつ、ながらく袖元にカビのはえているカッパを来ていましたが、とりあえず、透湿と価格のバランスがとれたカッパを見つけるまでのつなぎとして、ポンチョを買ってみました。普段使い用。



これです。足下が濡れなさそう。こんど使います。



カッパは」、たぶん、東レのエントラントを使ったカジメイクかキャプテンスタグのものを買うんじゃないかと思います。透対水圧と透湿性能が

耐水圧:10000mm以上●透湿:10000g/[[平米]]

と、ある程度あって、価格が6千円ちょいというのがポイントです。ホームセンターのカッパでベンチレーション機能ありのカッパが四千円ぐらいです。安いものだと、自転車で着用すると雨で濡れるよりも汗で濡れるという罠に陥ります。というか、カビが生えたカッパから脱出しようとして安物のカッパ(2000円ぐらい)を購入して、みごとにその罠におちました。せめて、3000円の背中にベンチレーションがあるものを買うべきだったッッッ!

色は自転車のオイルで汚れることを考えると白は避けたいけど、雨天とか夜間の車からの視認性を考えると白がいいけど、やっぱり油が-。そこは、もう少し考えたいと思います。

株式会社カジメイク
レインウエアの基礎知識
エントラントレインスーツ2にはベンチレーションもあるので、自転車に向いている感じです。ベンチレーションありは、たぶん、登山には向いていません。登山で保温が命に関わる場合だと、湿気でなく空気の抜けを実現するベンチレーション機能は逆効果でしょう。たが、雨にそのまま濡れるよりはいいかもしれません。

ベンチレーション機能 - Google 検索
ポンチョの場合は、下半分が全部ベンチレーションだゼー。そんなわけないか。